「人材を成長戦略へ活かすノウハウが学べるチャンスです。」

 

経営課題に関するこんな悩み、 解決できるかもしれません。

　・社員の気持ちがバラバラ。 経営哲学や価値観の浸透を一層図りたい。

　・優秀な人材が辞めてしまう

　・多様な働き方を知り、適材適所のダイバーシティ経営を進めたい

　・よい人材がなかなか育たない

 

 

「人材マネジメント研究会」で、成長を実感しませんか？

この研究会の狙いは、企業の持続的成長実現にむけた経営課題と

密接にリンクする「人材マネジメント」分野での課題に対し、

先進企業の視察や、講義による取り組み内容の紹介を通じて

人事戦略展開の成功事例を学び、蓄積し、顧客に対し新たな価値提供を実現することです。
 

主な特長としては、

1．人材活用を学ぶ

人材成長と組織活性化によって 成長している企業の成功事例から、 人材の活用方法を学びます。

2．先進的企業への視察

先進的企業の視察や講義を受けることで、現地で生の情報や空気に触れられます。

3．経営で活かす

コンサルタントの詳しい解説を通じて、 成長のノウハウを学べます。

「現場」を知る経営コンサルタントが的確なアドバイスをいたします。

 

事業戦略推進を支える組織人材力最大化とは？

【企業内大学】
企業が社内に設置する企業内教育カリキュラムのひとつ。プログラムの多様な選択は、社員自身を、「受身的」ではなく「自発的」に、そしてフレキシブルな成長と行動が期待できることを目的としています。

【採用・育成】
従来どおりの発想の中での人事部門から、経営戦略・事業戦略を支える「戦略型人事マネジメントの推進」部門への変革が、より強固なサポート機能の発揮につながります。

【ダイバーシティ】
「若年労働力の減少」＝「人材活用の常識が通用しない」「ダイバーシティ（多様性）」 が注目されるのは、「性差」にとらわれず「個人」の成長に期待し、能力を活かす土壌形成が必要だからです。

【理念教育】
経営哲学や価値観を表した経営理念・ミッションの社員への浸透は、企業活動の重要な根幹の仕事。
理念教育の徹底は、社員が企業視点で行動する一助となります。

【組織活性化】
組織力は「ビジョン浸透、動機付け、人材育成」の最大化で決まります。「目的共有、主体的・自発的な行動、協働」の３つの要素が、組織活性化のカギを握ります。

 

□ご参加者様の声

【食品製造業 男性経営者】
現代の若者の考え方について、講師の話の内容に共感できる事が多かった。現状でも若い社員に非常に気を使いながら教育しているが、自社ばかりではなく、他社も同様に苦労しながら教育している事が分かり、納得した。

【建設工事業 幹部】
講演内容も非常に参考になるお話でした。
また講演の後に研究会参加者と行ったグループディスカッションでは、異業種の方々との情報交流は、参考になった。

【サービス業 女性経営者】
日頃、採用や教育をする中で感じていた、現代の若者に対しての疑問や課題の解決方法の糸口が見つかった様に思えます。

【食品製造業 男性経営者】
組織変革、組織づくりのためには、トップだけ、役員だけではなく、社員一人ひとりがやりたい仕事、ワクワクするような事を考え、そのためにどうすべきか主体性を持って考えさせる習慣が必要だと、研究会を通じて思いました。

 

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【2016年11月30日現在】ゲスト講師情報

株式会社クイック 代表取締役社長兼ＣＥＯ 和納 勉 氏

オークス株式会社 代表取締役社長 佐藤 俊之 氏
講演テーマ：「社員のヤル気・一体感・帰属意識を最大限に高めヒット商品を連発する明るく楽しい社風つくり」

株式会社 坂東太郎 代表取締役会長 青谷 洋治 氏

千葉商科大学国際教養学部専任講師 常見 陽平 氏
講演テーマ：「採用・定着の上手な会社・下手な会社」

株式会社ロマンライフ 代表取締役社長 河内 誠 氏

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※スケジュール、視察・講演先様等の情報を適宜、タナベ経営HP（「タナベ 人材」で検索！）にて詳細をご覧ください！