人事・新人研修企画ご担当者様向け

2024年度の新入社員にはどのような傾向があるのでしょうか？

・大学生活のスタート時からコロナ禍で過ごした「生粋のオンライン」世代
・コロナ禍の影響を受け、サークルや部活動への所属割り合いが低い「チーム経験不足」の世代
・売り手市場の就職活動によって「自分軸」の強い世代
・入社した4月の時点で転職サイトに登録する「就社意識」の低い世代

時代背景をふまえた傾向変化の加速が想定されており、
様々な観点から「新感覚世代」であることが危惧されています。

傾向変化に対応するべく、24年度に向けて新入社員育成の設計や手法も見直したという企業様も多いのではないでしょうか。
ただ、実際に危惧しているほどの傾向変化があるのか、昨年までとそれほど大きな変化は無いのか、正解はまだ誰にもわかりません。

そこで、弊社では4月時点で見えてきた傾向変化や課題を整理し、お伝えするセミナーを開催いたします。

「自社で5月以降に必要となってくる育成・フォローは何か」というテーマについて、
最新の24年度新入社員の事例をもとに、お伝えさせていただきます。

ぜひ、ふるってご参加ください。

◆こんな方におススメ

・24年度の新入社員傾向を早いうちにキャッチしてフォローやOJTに活かしたい
・毎年、新入社員の傾向変化を感じているが、上手く対応ができていない
・イマドキ世代に合わせた育成にブラッシュアップしていきたい
・若手の離職率が気になっている
・24年度の新入社員研修の効果測定を上手く行いたい

◆セミナー概要

・昨今の若手社員の傾向変化／24年度の新入社員傾向
・24年度の新入社員に必要なフォロー、OJTとは
・他社事例／プログラムのご紹介