「旧態依然としたマネジメントスタイルはもう通用しない。では、次はどうすれば？」

リモートワークをはじめとした勤務形態の変化、仕事に対して多様な価値観を持つ社員の増加に伴い、
マネジメントに求められるものが変化していることは、各社実感をお持ちのことでしょう。

近年、コミュニケーション・対話力だけでは解決しきれない、価値観相違によるマネジメント改善のご相談が増えております。

しかし、

• 「価値観を変えることはできないのだから、個々に対応する管理職の負担ばかりが増える」
• 「世代差によるギャップがあると分かっても、具体的にどう接すればよいのか」
• 「管理職から関わろうと試みても、部下側にも色々なタイプがおり一筋縄ではいかない」

など、課題感はあれど具体的なイメージが描けている企業は多くありません。

今回のセミナーでは、こうした課題を根本解決へと導く、多様な部下を活かすダイバーシティマネジメントを事例とともに解説します。

ポイントとなるのは、ダイバーシティマネジメント＝企業としての義務 に偏ったものではなく、「価値観の受容」という大きな観点から、管理職にとってのベネフィットを捉えることです。

• 「知識は身につけられても、実践となるとセンシティブで難しい」
• 「ダイバーシティ推進は人事ではなく、別の専門部署があるので手が出しづらい」
• 「女性管理職の登用すら追いついていないのに、多様性と言われても……」

このような方こそ、ぜひご参加ください。