ページ数 328ページ
回答者数 4,630社、4,907人(のべ)
調査時期 2018年4月2日~4月23日
調査方法 Webサイト『日本の人事部』にて回答受付
調査対象 『日本の人事部』正会員
質問数 184問
テーマ 1.戦略人事/2.採用/3.育成/4.制度・評価・賃金/5.ダイバーシティ/6.働き方/7.HRテクノロジー/8.新しい人事課題

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  • 『人事白書2018』サンプルページ(1.戦略人事)

    ▲1. 戦略人事
    -人事部門と戦略人事

  • 『人事白書2018』サンプルページ(2.採用)

    ▲2. 採用
    ―2019年卒採用のスケジュール

  • 『人事白書2018』サンプルページ(6. 働き方)

    ▲6. 働き方
    ―残業時間削減に取り組む理由

  • 『人事白書2018』サンプルページ(4. 評価・賃金)

    ▲4. 評価・賃金
    ―オピニオンリーダーによる解説

試し読み:調査結果(一部抜粋)※随時更新します。

主なコンテンツ(目次)

1 戦略人事

  • 01. 戦略人事の定義
  • 02. 人事部門と戦略人事
  • 03. 戦略人事が機能していない理由
  • 04. 戦略人事が機能していない理由の具体的内容

2 採用

  • 01. 年間採用人数と採用担当者の人数
  • 02. 担当業務
  • 03. 新卒採用の成果
  • 04. 新卒採用の現状
  • 05. 採用したい人材の要素
  • 06. 人材要件の変化
  • 07. 人材要件が変化した理由
  • 08. 応募学生の傾向
  • 09. インターンシップの実施状況
  • 10. インターンシップの開催期間
  • 11. 1Dayインターンシップの目的
  • 12. 1Dayインターンシップの内容
  • 13. 1Dayインターンシップを通じた業務の理解
  • 14. 内定辞退の状況
  • 15. 内定辞退への対策
  • 16. 内定辞退防止の施策内容
  • 17. 内定辞退に備えて予定する施策
  • 18. 内定辞退に備えて予定する施策の理由
  • 19. 中途採用の成果
  • 20. 中途採用の体制・現状
  • 21. 中途採用の目的
  • 22. 人材獲得に向けた工夫
  • 23. 人材要件に関する工夫
  • 24. 採用手法に関する工夫
  • 25. 採用プロセスに関する工夫
  • 26. 人材要件に関する今後の工夫
  • 27. 採用手法に関する今後の工夫
  • 28. 採用プロセスに関する今後の工夫
  • 29. 内定辞退に関する状況
  • 30. 内定辞退防止に関する方針
  • 31. 内定辞退防止策の現状
  • 32. 内定辞退防止策の今後

3 育成

  • 01. 「人材育成ポリシー」の共通言語化
  • 02. 必要な人材の定義
  • 03. 自社の育成施策の手応え
  • 04. 自社の育成施策の手応えに関する理由
  • 05. 従業員の育成に関する悩み
  • 06. 人材育成に必要な施策
  • 07. 人材育成に必要な、その他の施策
  • 08. 人材育成の効果検証
  • 09. 人材育成の効果検証の方法
  • 10. 研修の実施状況の前年度との比較
  • 11. 研修の実施状況に変化があった理由
  • 12. 今後増えそうな研修スタイル
  • 13. 今後強化したい研修対象層
  • 14. 今後強化したい研修対象層の理由
  • 15. 今後強化したい研修テーマ
  • 16. 今後強化したい研修テーマに関する理由
  • 17. 今後短縮・効率化を考える研修対象
  • 18. 今後短縮・効率化を考える研修対象に関する理由
  • 19. 今後短縮・効率化を考える研修テーマ
  • 20. 今後短縮・効率化を考える研修テーマに関する理由
  • 21. 研修の費用
  • 22. 研修の費用の増減理由
  • 23. 研修予算が増えた企業の増加額
  • 24. 研修予算が減った企業の削減率
  • 25. 次世代リーダー研修の実施状況
  • 26. 次世代リーダー研修を阻害する要因
  • 27. 次世代リーダー研修を実施しない理由
  • 28・29. 次世代リーダー研修に選抜される社員と年齢層
  • 30・31. 次世代リーダー研修の実施期間と予算
  • 32. 次世代リーダー研修で取り上げるテーマ
  • 33. 次世代リーダー研修の方法
  • 34・35. 今後予定する次世代リーダー研修の対象人数と年齢層
  • 36・37. 今後予定する次世代リーダー研修の期間と予算
  • 38・39. 今後予定する次世代リーダー研修の方法
  • 40. 次世代リーダー研修の問題点

4 制度・評価・賃金

  • 01. 労働組合の有無
  • 02. 評価・報酬制度の現在と今後の方向性
  • 03. 評価・報酬制度の改定
  • 04. 評価・報酬制度の改定内容
  • 05. 評価・報酬制度の改定背景
  • 06. 評価の頻度
  • 07. 目標管理制度の導入状況
  • 08. 多面評価(360度評価)の導入状況
  • 09. 評価制度の運用
  • 10. 賃上げの実施
  • 11. 賃上げの方法
  • 12. 賃上げの割合
  • 13. 賃上げの背景
  • 14. 賃上げを行う場合の障害
  • 15. 賃上げ・賃下げを決定する際の傾向
  • 16. 政府の賃上げ主導に対する賛否
  • 17. 政府の賃上げ主導に対する賛否の理由
  • 18. 正社員、非正規社員間の不合理な処遇格差の有無
  • 19. 正社員、非正規社員間の不合理な処遇格差が存在する理由
  • 20. 正社員、非正規社員間の不合理な処遇格差への対応策
  • 21. 正社員、非正規社員間の不合理な処遇格差解消で期待される効果、懸念される影響
  • 22. 同一労働同一賃金ガイドライン案への見解

5 ダイバーシティ

  • 01. 女性活躍推進に向けた取り組みの成果
  • 02. 女性活躍推進の取り組みの成功基準
  • 03. 女性活躍推進の成果が上がっていない企業の取り組み状況
  • 04. 女性活躍推進の成果が上がっていない企業の判断基準
  • 05. 女性活躍推進に取り組んでいる企業の状況
  • 06. 女性活躍推進に取り組んでいる企業での施策実施状況
  • 07. 女性活躍推進に効果があった施策
  • 08. 障がい者の雇用率
  • 09. 障がい者の採用手法
  • 10・11. 現在または今後雇用する障がい者の障がいの内容・程度
  • 12. 障がい者に任せている業務内容
  • 13. 障がい者の離職率
  • 14. 障がい者雇用に関する課題
  • 15. 外国人材の雇用状況
  • 16. 外国人材を雇用する理由
  • 17. 外国人材の日本語の語学力
  • 18. 外国人材の能力の活用状況
  • 19. 外国人材活用に関する課題

6 働き方

  • 01. 残業時間削減に向けた取り組み
  • 02. 残業時間削減に取り組まない理由
  • 03. 残業時間削減の成果計測
  • 04. 残業の多い部署・個人の把握
  • 05. 残業時間が多い傾向がある部門・職種
  • 06・07. 月間総労働時間と業績の変化
  • 08. 残業時間削減に向けて実施している施策
  • 09. 残業時間削減に向けて効果があった施策
  • 10. 残業時間削減に向けて効果が出なかった施策とその理由
  • 11. 残業時間削減に向けて今後取り組みたい施策
  • 12. 残業時間削減に向けた従業員の取り組み
  • 13. 従業員の隠れ残業の増減
  • 14. 従業員の隠れ残業防止のための施策
  • 15. 残業時間削減に向けた取り組みの課題
  • 16. テレワーク・リモートワークの導入
  • 17. テレワーク・リモートワークの利用状況
  • 18. テレワーク・リモートワーク導入前の懸念
  • 19. テレワーク・リモートワーク導入後の問題
  • 20. テレワーク・リモートワーク導入後の効果
  • 21. テレワーク・リモートワークを導入しない理由
  • 22. テレワーク・リモートワークを廃止した理由

7 HRテクノロジー

  • 01. HRテクノロジーの活用と今後の予定
  • 02. HRテクノロジー活用の具体的内容
  • 03. HRテクノロジー活用の成果の具体的内容
  • 04. HRテクノロジーを活用しない理由
  • 05. データの収集と保存
  • 06. HRテクノロジーについての意識・体制
  • 07. HRテクノロジー活用で気を付けている点、工夫している点
  • 08. テクノロジーに関する行動・意見
  • 09. テクノロジーに対する期待

8 新しい人事課題

  • 01. 「兼業」「副業」の承認
  • 02. 「兼業」「副業」承認によるメリットの有無
  • 03. 「兼業」「副業」承認によるメリット有無の理由
  • 04. 「兼業」「副業」承認のための工夫
  • 05. 「兼業」「副業」承認によるメリットの具体的内容
  • 06. メリットがないのに「兼業」「副業」を認める理由
  • 07. 今後承認する企業の「兼業」「副業」に期待するメリット
  • 08. 「兼業」「副業」を承認しない理由
  • 09. 定年年齢
  • 10. 定年延長の年齢
  • 11. 定年延長後の賃金
  • 12. 定年延長後の勤務体系
  • 13. 定年延長後の仕事内容
  • 14. 定年延長によるメリット
  • 15. 定年延長後の社員に期待すること
  • 16. シニア社員活躍を目的とした施策
  • 17. 「健康経営」の実施状況
  • 18. 「健康経営」を実践する目的
  • 19. 「健康経営」の取り組み内容
  • 20. 「健康経営」を実践することによる効果
  • 21. 「健康経営」に取り組まない理由
  • 22. 「健康経営」実践により期待する効果
  • 23. 健康に対する意欲を高めるための取り組み
  • 24. 「健康経営」担当者の有無
  • 25. 「健康経営」を実践していく上での課題
  • 26. 「仕事」と「がん治療」を両立している従業員の有無
  • 27. 「仕事」と「がん治療」を両立するためのサポート
  • 28. 「仕事」と「がん治療」を両立していく上での問題
  • 29. 「リカレント教育」に対する認識
  • 30. 「リカレント教育」のための学びの場の提供
  • 31. 「リカレント教育」の実践で期待する効果
  • 32. 「リカレント教育」が重要でない理由
  • 33. 「リカレント教育」を実践する上での阻害要因
  • 34. 「リカレント教育」を実践する上で必要なこと
  • 35. 社外における学びの承認・否認
  • 36. 社外における学びの承認・否認の理由

オピニオンリーダーによる解説

  • 法政大学大学院 政策創造研究科 教授
    石山 恒貴 氏
  • リクルートワークス研究所 主幹研究員
    豊田 義博 氏
  • 株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 コンサルティング部長 兼 研究室長
    首都大学東京 大学院ビジネススクール 非常勤講師

    坂本 雅明 氏
  • 株式会社日本総合研究所 理事/主席研究員
    山田 久 氏
  • 法政大学 キャリアデザイン学部教授
    坂爪 洋美 氏
  • 早稲田大学政治経済学術院教授
    大湾 秀雄 氏

よくある質問

はい、同じです。

本調査結果を転載する場合は、必ず『日本の人事部 人事白書』事務局(support@jinjibu.jp)までお問い合わせください。また、引用する場合は、出典を明記してください。
(表記例)出典:『日本の人事部 人事白書20XX』
※末尾の「20XX」を引用した冊子の年号に置き換えください。

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