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『日本の人事部』vol.635
2017/12/26 10:00
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─日本最大のHRネットワーク─ https://jinjibu.jp/
『日本の人事部』メールマガジン 【vol.635】 2017/12/26
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【INDEX】
1. 若手社員のやる気を引き出し、自律を促す「メンター制度」
2. 困った時の「匿名相談掲示板」:予防接種の会社負担
3. 人事必見コラム:なぜ、「楽観主義者」はうまくいくのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】今週のおすすめ! 注目記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪インタビュー「キーパーソンが語る人と組織」≫
大災害が起きた時に社員の安全を守る
人事が知るべき「帰宅困難者対策」とは【後編】
「首都直下地震」などの災害時に社員を帰宅させない、帰宅困難者対策。社会
的問題への対応、また自社のBCPの点でも非常に重要です。では、具体的にど
のような計画を講じ、マニュアルを作成し、訓練を行っていけばいいのでしょ
うか。そのポイントを、東京大学・廣井悠先生に引き続きうかがいました。
https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/1855/
≪人事マネジメント「解体新書」≫
若手社員のやる気を引き出し、自律を促す「メンター制度」【前編】
“人を育てる組織”をどう実現するのか
若手社員の定着・育成を図るため、「メンター制度」を導入する企業が増えて
います。同時に、「メンター」としての先輩若手社員の成長を期待する声も。
メンター制度の持つ意味と、運用する上でのポイントを解説します。
https://jinjibu.jp/article/detl/manage/1856/
≪あの仕事の「ヒト」と「カネ」≫
空撮のみならず、宅配やインフラ管理など、産業利用につなげる取り組みが活
発に行われ、注目を集めている「空の産業革命」ドローン。目的も大きさも多
種多様なドローンの司令塔となる、「ドローン操縦士」の仕事とは──。
https://jinjibu.jp/article/detl/hitokane/1858/
≪人事労務用語辞典≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は三つの新しいキーワードが掲載されています!
■コラボヘルス
健康保険組合などの保険者と企業が積極的に協力し合い、労働者やその家族の
健康増進を効果的および効率的に行う「コラボヘルス」。個人の健康診断の結
果などを疾病予防や健康増進に活用する、三者の協働関係が期待されています。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/904/
■社内SNS
コミュニケーションの活性化やナレッジ共有を目的に、会社内や組織内で使わ
れるSNS──「社内SNS」。メールと違った気軽さが魅力ですが、うまく根付か
せるには目的を明確にし、下地作りをしっかりとする必要があるようです。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/905/
■無期転換ルール
有期労働契約が5年を超えて反復更新されたときに、無期労働契約に転換され
るというこのルール。必ず「正社員」になれるというわけではなく、また、
適用条件には抜け道もありるようで──。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/906/
▽この他にも、人事関連の用語822語を掲載中!
http://jinjibu.jp/keyword/
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【2】困った時の「匿名相談掲示板」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪人事のQ:福利厚生≫
インフルエンザの予防接種を会社負担に出来る対象範囲について
インフルエンザの予防接種を、希望者全員に全額会社負担で受けさせることに
しています。
目的は、社内での蔓延防止と欠勤による業務の停滞を防ぐためとしています。
接種費用は、まずは個人で立替支払をさせ、会社名で領収証を取り、提出させ
てから返金しています。
従来の対象は、正社員・嘱託社員・パート社員でしたが、今回は、目的を達成
するためには、派遣社員と社内に常駐する協力会社の社員(業務請負契約)ま
でを対象者に含むべきだとの意見があります。
従来のやり方で、派遣社員、協力会社(業務請負)の社員までを含むことに問
題はないでしょうか?
▼ 専門家の回答は……?
https://jinjibu.jp/qa/detl/73143/1/
◎「匿名相談掲示板」への相談はこちら(無料)
※会員の方は、ログインしてください。まだの方は会員登録が必要です。
https://jinjibu.jp/qa/index.php?act=form
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【3】≪ 連載コラム342 ≫
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若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人事のプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、人事の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラルアーツ
(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【人事パーソン必読書~その37~】───────────────────
なぜ、「楽観主義者」はうまくいくのか?
~ポジティブ心理学を学ぶことで「幸福度」を高める
従来の臨床心理学が“心の病”に対処するためのものだったのに対して、普通
の健康状態にある人が、「どうすればもっと幸せになれるのか?」を追求する
学問が、ポジティブ心理学です。1998年、アメリカの心理学会会長だったマー
ティン・セリグマン氏がその概念を発表すると、またたく間に世界各地で研究
が進みました。今回ご紹介する『実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス』
の著者・前野隆司氏は、エンジニアとしてメーカーに勤務した後、研究者と
なった、異色の経歴の持ち主。本書では、ビジネスでの経験や脳科学の視点を
踏まえながら、ポジティブ心理学を日々、どのように生かしていけばいいのか、
具体例を示しながら分かりやすく紹介しています。
■『実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス』(前野隆司 著/PHP新書)
日本人は世界一不安になりやすい民族だ、という説があります。その理由は、
不安遺伝子と呼ばれる「セロトニン・トランスポーターSS型」を持っている人
が多いから。世界29ヵ国を対象に実施した調査によると、SS遺伝子を持つアメ
リカ人が19%だったのに対して、日本人は65%。日本人が最も多くSS型の遺伝
子を持っている、という結果になりました。
問題は、不安になりやすい気質をもつ日本人はプレッシャーやストレスに弱い、
ということです。環境変化が激しく、ストレスフルな社会と言われる現代を生
き抜くことに、生きづらさを感じている人も多いのではないでしょうか。
このように不安を感じやすい日本人にこそ必要なのが、ポジティブ心理学です。
近年、幸せについての心理学研究が進んだ結果、幸福度が高い人ほど心の病に
かかりにくいことも分かってきました。つまり、幸せは気の持ちようではなく、
その対処法によるのです。こうしたことから、前野氏は「ポジティブ心理学を
学べば、日本人特有のキメ細かな仕事ができたり、チームで力を発揮できたり
する良い点はそのままにして、不安に陥ることなく、楽観的に前向きに生きる
ことができるようになる」と述べています。
そう思って、私たちの周囲を見回してみると、幸せな人の多くは楽観主義者の
ように見えます。また、ポジティブな思考、行動を取っている人の特徴を見る
と、自己肯定感が高い、仕事のパフォーマンスが高い、目標を明確に持ってい
る、利己的でなく利他的、多様な友達がいるなど、幸せに満ちた人生を送って
いるように見えるのも確かです。
本書では、このようなポジティブ心理学を学ぶことによって、どのように不安
やストレスに対処できるか、どうやったら怒りの感情を処理することができる
のか、どうすれば幸せになれるのかといったことを一つひとつ、エピソードを
交えながら、丁寧に語っています。
(鑑賞のポイント)
1.ポジティブな感情とはどういうことか
2.楽観主義で考えると、なぜうまくいくか
3.ポジティブな感情を、どう社会に生かしていくか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■事務局よりお知らせ ── 冬期休暇中の事務局対応について
誠に勝手ながら、『日本の人事部』事務局では、
2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)までお休みを頂戴いたします。
期間中の事務局へのお問い合わせにつきましては、1月4日(木)以降に
順次対応いたしますので、何卒ご了承下さい。
また、上記期間中はメルマガの配信もお休みとなりますので、あらかじめ
ご了承ください。次回のメルマガ配信は、1月9日(火)です。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
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◎発行/株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局
公式Twitter : http://twitter.com/jinjibujp
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▽ 情報提供、記事・コラムへのご意見などはこちらまで
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このメールは等幅フォントを使用し、横幅全角35文字以上の設定で、
正しく表示されるように作成しております。
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『日本の人事部』メールマガジン 【vol.635】 2017/12/26
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【INDEX】
1. 若手社員のやる気を引き出し、自律を促す「メンター制度」
2. 困った時の「匿名相談掲示板」:予防接種の会社負担
3. 人事必見コラム:なぜ、「楽観主義者」はうまくいくのか?
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【1】今週のおすすめ! 注目記事
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≪インタビュー「キーパーソンが語る人と組織」≫
大災害が起きた時に社員の安全を守る
人事が知るべき「帰宅困難者対策」とは【後編】
「首都直下地震」などの災害時に社員を帰宅させない、帰宅困難者対策。社会
的問題への対応、また自社のBCPの点でも非常に重要です。では、具体的にど
のような計画を講じ、マニュアルを作成し、訓練を行っていけばいいのでしょ
うか。そのポイントを、東京大学・廣井悠先生に引き続きうかがいました。
https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/1855/
≪人事マネジメント「解体新書」≫
若手社員のやる気を引き出し、自律を促す「メンター制度」【前編】
“人を育てる組織”をどう実現するのか
若手社員の定着・育成を図るため、「メンター制度」を導入する企業が増えて
います。同時に、「メンター」としての先輩若手社員の成長を期待する声も。
メンター制度の持つ意味と、運用する上でのポイントを解説します。
https://jinjibu.jp/article/detl/manage/1856/
≪あの仕事の「ヒト」と「カネ」≫
空撮のみならず、宅配やインフラ管理など、産業利用につなげる取り組みが活
発に行われ、注目を集めている「空の産業革命」ドローン。目的も大きさも多
種多様なドローンの司令塔となる、「ドローン操縦士」の仕事とは──。
https://jinjibu.jp/article/detl/hitokane/1858/
≪人事労務用語辞典≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は三つの新しいキーワードが掲載されています!
■コラボヘルス
健康保険組合などの保険者と企業が積極的に協力し合い、労働者やその家族の
健康増進を効果的および効率的に行う「コラボヘルス」。個人の健康診断の結
果などを疾病予防や健康増進に活用する、三者の協働関係が期待されています。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/904/
■社内SNS
コミュニケーションの活性化やナレッジ共有を目的に、会社内や組織内で使わ
れるSNS──「社内SNS」。メールと違った気軽さが魅力ですが、うまく根付か
せるには目的を明確にし、下地作りをしっかりとする必要があるようです。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/905/
■無期転換ルール
有期労働契約が5年を超えて反復更新されたときに、無期労働契約に転換され
るというこのルール。必ず「正社員」になれるというわけではなく、また、
適用条件には抜け道もありるようで──。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/906/
▽この他にも、人事関連の用語822語を掲載中!
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【2】困った時の「匿名相談掲示板」
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≪人事のQ:福利厚生≫
インフルエンザの予防接種を会社負担に出来る対象範囲について
インフルエンザの予防接種を、希望者全員に全額会社負担で受けさせることに
しています。
目的は、社内での蔓延防止と欠勤による業務の停滞を防ぐためとしています。
接種費用は、まずは個人で立替支払をさせ、会社名で領収証を取り、提出させ
てから返金しています。
従来の対象は、正社員・嘱託社員・パート社員でしたが、今回は、目的を達成
するためには、派遣社員と社内に常駐する協力会社の社員(業務請負契約)ま
でを対象者に含むべきだとの意見があります。
従来のやり方で、派遣社員、協力会社(業務請負)の社員までを含むことに問
題はないでしょうか?
▼ 専門家の回答は……?
https://jinjibu.jp/qa/detl/73143/1/
◎「匿名相談掲示板」への相談はこちら(無料)
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【3】≪ 連載コラム342 ≫
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若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
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人事のプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、人事の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラルアーツ
(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【人事パーソン必読書~その37~】───────────────────
なぜ、「楽観主義者」はうまくいくのか?
~ポジティブ心理学を学ぶことで「幸福度」を高める
従来の臨床心理学が“心の病”に対処するためのものだったのに対して、普通
の健康状態にある人が、「どうすればもっと幸せになれるのか?」を追求する
学問が、ポジティブ心理学です。1998年、アメリカの心理学会会長だったマー
ティン・セリグマン氏がその概念を発表すると、またたく間に世界各地で研究
が進みました。今回ご紹介する『実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス』
の著者・前野隆司氏は、エンジニアとしてメーカーに勤務した後、研究者と
なった、異色の経歴の持ち主。本書では、ビジネスでの経験や脳科学の視点を
踏まえながら、ポジティブ心理学を日々、どのように生かしていけばいいのか、
具体例を示しながら分かりやすく紹介しています。
■『実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス』(前野隆司 著/PHP新書)
日本人は世界一不安になりやすい民族だ、という説があります。その理由は、
不安遺伝子と呼ばれる「セロトニン・トランスポーターSS型」を持っている人
が多いから。世界29ヵ国を対象に実施した調査によると、SS遺伝子を持つアメ
リカ人が19%だったのに対して、日本人は65%。日本人が最も多くSS型の遺伝
子を持っている、という結果になりました。
問題は、不安になりやすい気質をもつ日本人はプレッシャーやストレスに弱い、
ということです。環境変化が激しく、ストレスフルな社会と言われる現代を生
き抜くことに、生きづらさを感じている人も多いのではないでしょうか。
このように不安を感じやすい日本人にこそ必要なのが、ポジティブ心理学です。
近年、幸せについての心理学研究が進んだ結果、幸福度が高い人ほど心の病に
かかりにくいことも分かってきました。つまり、幸せは気の持ちようではなく、
その対処法によるのです。こうしたことから、前野氏は「ポジティブ心理学を
学べば、日本人特有のキメ細かな仕事ができたり、チームで力を発揮できたり
する良い点はそのままにして、不安に陥ることなく、楽観的に前向きに生きる
ことができるようになる」と述べています。
そう思って、私たちの周囲を見回してみると、幸せな人の多くは楽観主義者の
ように見えます。また、ポジティブな思考、行動を取っている人の特徴を見る
と、自己肯定感が高い、仕事のパフォーマンスが高い、目標を明確に持ってい
る、利己的でなく利他的、多様な友達がいるなど、幸せに満ちた人生を送って
いるように見えるのも確かです。
本書では、このようなポジティブ心理学を学ぶことによって、どのように不安
やストレスに対処できるか、どうやったら怒りの感情を処理することができる
のか、どうすれば幸せになれるのかといったことを一つひとつ、エピソードを
交えながら、丁寧に語っています。
(鑑賞のポイント)
1.ポジティブな感情とはどういうことか
2.楽観主義で考えると、なぜうまくいくか
3.ポジティブな感情を、どう社会に生かしていくか
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■事務局よりお知らせ ── 冬期休暇中の事務局対応について
誠に勝手ながら、『日本の人事部』事務局では、
2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)までお休みを頂戴いたします。
期間中の事務局へのお問い合わせにつきましては、1月4日(木)以降に
順次対応いたしますので、何卒ご了承下さい。
また、上記期間中はメルマガの配信もお休みとなりますので、あらかじめ
ご了承ください。次回のメルマガ配信は、1月9日(火)です。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
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