無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

【ヨミ】ジココウリョクカン 自己効力感

「自己効力感」(self-efficacy)は心理学用語の一つで、何らかの課題に取り組むときに困難な状況であっても、「自分は対処できる」と自分に対して確信、自信といったイメージが持てることをいいます。カナダの心理学者アルバート・バンデューラが提唱した言葉で、「自己効力感」があることによって人は物事に前向きに取り組み、困難にも耐えられるようになります。人は「どうせできない」と考えるよりも「きっとできる」と考えたほうが行動できるように、「自己効力感」は人の行動に大きな影響を及ぼします。
(2017/11/20掲載)

自己効力感のケーススタディ

ジョブズが学生に贈った言葉「点と点をつなげ」
自分自身を信じ切ることの大切さ

アップルコンピューターの創業者であるスティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の卒業式で卒業生にこう語りかけました。「先を見通して点をつなぐことはできない。点は振り返ってつなぐことしかできない。だからこそ、将来何らかの形で点がつながると信じることが大切だ」。この「Connecting The Dots(点と点をつなげ)」という呼びかけは、「自分はできる、自分は日々成功に向けて歩いている」と思い込む大切さについて語っています。日々、前向きに点を打ち続けられること。それこそがジョブズの「自己効力感」がもたらした行動といえるでしょう。

では、どうすれば「自己効力感」を高められるのか。心理学者のアルバート・バンデューラは四つの情報源の重要性を説いています。一つ目は実際に行動してみて成功体験を積む「遂行行動の達成」。成功体験はもっとも強力な支援となります。二つ目は他人の行動を観察して自分に活かす「代理的体験」。自分に近い人がうまく行動している姿をみると、「自分にもできるのでは」という気持ちを起こさせます。三つ目は周りからの励ましや評価によって気持ちを高める「言語的説得」。人は周囲から褒められたり、評価を得るとやる気が出ます。グループでの活動は効力感の強化に効果があります。四つ目は課題を前に自分がリラックスした状態にあることを自覚することで生まれる「情動的喚起」。人は自分が動揺していると感じるとマイナスの影響を受けることがあるため、自分が精神的に落ち着いた状態にあると感じられることは「自己効力感」にプラスの影響を与えます。

「自己効力感」を生み出す難しさは、要因となる事実を本人がどのように捉えるかでその影響が大きく変わることからもわかります。例えば、勉強してテストで80点をとったときに、「真面目に頑張ったから80点も取れた」と思えば「自己効力感」は高まりますが、「頑張ったのに80点しか取れなかった」と思えば「自己効力感」は低下してしまいます。

ビジネスにおける成功者の話では、よく「根拠のない自信」といった言葉が登場します。「自分ならばできる」「自分はついている」と思える人は、それだけでも自分の「自己効力感」が高められているのです。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連するキーワード