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【ヨミ】バーンアウト バーンアウト

「バーンアウト」とは、燃え尽きるという意味で、心身のエネルギーが尽き果てた状態を指す表現です。それまでひとつのことに没頭していた人が、心身の極度の疲労によって、ある日突然、まるで燃え尽きたかのように意欲を失い、社会に適応できなくなってしまうことを「バーンアウトシンドローム」(燃え尽き症候群)といいます。
(2010/10/18掲載)

バーンアウトのケーススタディ

大きな仕事にひと区切りついた直後が危険
実現不可能な「理想」や「完璧」が原因に

人一倍高い理想と責任感を持って仕事に臨む完璧主義者、常にエネルギッシュで全力投球を怠らないがんばり屋――「バーンアウトシンドローム」はそういう人たちがかかりやすい病気です。外因性うつ病の一種とも考えられているこの精神疾患は、1974年にアメリカの精神科医、ハーバート・フロイデンバーガーによって命名され、日本では燃え尽き症候群と訳されました。

職場での典型的な発症パターンとして起こりやすいのが、大きな仕事を任されて熱心に取り組み、それに一定の区切りがついた直後。突然、疲労感や虚脱感に襲われたり、それまでとは打って変わって仕事への意欲が減退したりするなど、心身ともに消耗し切った状態に陥ります。具体的には、眠ることができない、朝起きられない、職場に行きたくない、イライラが募る、対人関係を避ける、アルコールが増えるなどの症状がみられ、他の病気に対する抵抗力も低下します。症状が進めば、人生に悲観的になって、ドロップアウトや引きこもりのような状態に陥ったり、最悪の場合には、自殺や犯罪行為へと走る可能性もあります。

かつては教育、福祉、医療、介護などの分野で、対人サービスの職に就いている人に多い病気とされましたが、最近では業種や職種にかかわらず、仕事一筋のビジネスパーソンや受験生、さらには子育てを終えた主婦などにも、バーンアウトシンドロームの症状が認められることがわかってきました。スポーツの分野でも、オーバートレーニング症候群などの慢性疲労状態と密接な関係があると考えられています。

バーンアウトシンドロームに陥る背景に、過労と強いストレスがあることは間違いありません。ある期間、献身的に取り組んでいたことが十分に認められなかったり、自分の思い描いたような結果が得られなかったりして、達成感を実感できなかったときに生じる不満や落胆――「あれほど頑張ったのに……」という割に合わない思いが引き金となって、いっきに心身を疲弊させるのです。目に見える数字にとらわれて個人の頑張りを正当に評価しない風潮や行き過ぎた成果至上主義など、環境面にも問題はあるでしょう。一方で、高すぎる目標を自らに課すという内的要因も見逃せません。結果、頑張るものの成果が上がらず、徒労感に押しつぶされる――理想の高い人や完璧主義者がバーンアウトに陥りやすいゆえんです。この場合の「高い理想」や「完璧」とは、客観的に見れば実現不可能な、本人の思い込みに過ぎないことがよくあります。

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