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【ヨミ】ディーイーアイアンドビー

DEI&B

「DEI&B」とは、ダイバーシティ(Diversity)、エクイティ(Equity)、インクルージョン(Inclusion)、ビロンギング(Belonging)の頭文字をとったもので、多様性・公平性・包摂性を表す「DE&I」の考え方に、会社への帰属意識を表す「ビロンギング」が加わったコンセプトです。ビロンギングとは、従業員がありのままの自分で周囲に受け入れられ、会社に居場所があると感じられる状態のこと。近年、多様性のある職場であっても、社員一人ひとりの力を最大限に発揮するためには「帰属意識が欠かせない」と語られるようになり、要素の一つとして新たに加わりました。

掲載日:2023/09/11

従業員エンゲージメント
日本はなんと、125ヵ国中124位!

「DE&I」という表現にようやく慣れてきたと思ったら、今度は「B」? そんな風に感じた人もいるかもしれません。「エクイティ」も「ビロンギング」も欧米で広がったコンセプトですが、ビロンギングは特に、日本企業で無視できない概念です。なぜなら、日本人は「企業への帰属意識が高い」というイメージとは裏腹に、従業員エンゲージメントが格段に低いから。

ギャラップ社の2022年の調査によると、世界全体で「従業員エンゲージメント」の高い社員の割合は過去最高の23%。一方、日本では2年連続で5%にとどまり、順位は125ヵ国中124位でした。「エンゲージメント」と「ビロンギング」は厳密に言えば別物ですが、ビロンギングが高い従業員ほどエンゲージメントも高いという関係性にあります。ポジティブな気持ちで働き成果を上げるためには、自分らしくいられる実感が必要なのです。

なぜ、ビロンギングが世界的に重視されるようになってきたのでしょうか。背景の一つに、米国で2021年頃から重大な社会問題となっている大量退職(The Great Resignation)があります。企業側からの解雇ではなく、自主的に退職する人が爆発的に増えているのです。その大量退職を引き起こした要因の一つは、新型コロナによるリモートワークの拡大だと考えられています。実際に、エンワールド・ジャパン社の調査によると、6割超の企業が「リモートワークにおいて従業員のエンゲージメント・帰属意識に課題を感じている」と回答しています。

では、ビロンギングを高めるにはどうすればよいでしょうか。まず、「ビロンギング(帰属意識)」と「愛社精神」を整理します。愛社精神は、個を抑えて会社に貢献する「組織が上」といったイメージがありますが、ビロンギングはあくまで組織も個人も対等な立場です。ビロンギング向上のためには職場の心理的安全性の向上、全社員を対象にした継続的なDEI&B教育、業務外でのコミュニケーションなどが有効です。

「ありのままの自分で働くこと」は、特に若い世代にとって重要な要素の一つです。大量退職の波に飲まれないためにも、社会の変化を受け止め、ビロンギングを重視した組織開発が今後ますます必要になるでしょう。

企画・編集:『日本の人事部』編集部

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