無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ
人事辞典 掲載日:2021/01/14

【ヨミ】タイムマシンケイエイ タイムマシン経営

「タイムマシン経営」とは、海外で成功したビジネスモデルやサービスを日本でいち早く展開する経営手法のこと。まるでタイムマシンに乗って未来からやってきたかのようにビジネスを展開し、成功へ導くことができるという例えで、ソフトバンク創業者の孫正義氏が命名したとされています。タイムマシン経営には、海外で成功したサービスの日本法人を立ち上げるパターンと、ビジネスモデルを模倣して日本向けにアレンジするパターンとがあります。

タイムマシン経営のケーススタディ

現代はタイムマシン経営が困難に?
過去から気づきを得る「逆・タイムマシン経営論」の考え方も

孫正義氏がタイムマシン経営を始めたのは、インターネットの利用が広がりはじめていた1990年代のこと。孫氏は米国で、インターネット関連のベンチャー企業を中心に投資を行っていましたが、その中には創業間もなかった、米Yahoo!も含まれていました。1996年には、米Yahoo!と合弁で、日本にヤフー株式会社を設立。その後もインターネット関連企業を次々と設立し、出資した企業を次々と上場させるなど、時間差を利用した経営手法で、ソフトバンクは世界的な大企業へと変貌を遂げました。

タイムマシン経営という名称こそ孫氏によって知られるようになりましたが、方法論自体は以前からあるものでした。例えばコンビニエンスストアは、1920年代に米国・テキサス州の氷販売店「サウスランドアイス」が食料品・日用品を売り始めて大当たりし、「セブン-イレブン」へと名を変えて全米に拡大したのが発端です。これをイトーヨーカ堂がライセンス契約によって日本に持ち込み、1973年に株式会社ヨークセブンを設立。翌1974年、豊洲に一号店を出店しました。その後、アメリカ法人を買収し、海外にも展開する世界最大規模の店舗数を持つコンビニエンスストアチェーンに成長しています。

しかし昨今は、タイムマシン経営が成立しにくいという声もあります。スマートフォンやSNSの普及によって簡単に世界中の情報へアクセスできるようになり、誰にも知られていない有望なビジネスモデルに出会うことが難しくなってきているからです。また、情報が大量に溢れている時代だからこそ、信頼性の低い情報をうのみにしない情報リテラシーや、玉石混交の中から金の卵を見つけ出す審美眼も必要になっています。

一橋大学大学院の楠木 建教授は「逆・タイムマシン経営論」を提唱。新聞や雑誌などを10年寝かせて読むことを勧めています。過去の情報を今眺めてみると気付くことがあるように、“今”の情報はたくさんのノイズで溢れていると楠木氏はいいます。同時代のバイアスにとらわれることなく、本質を見抜くために、歴史をたどる。タイムマシン経営も逆・タイムマシン経営論も、本質を見誤らないことが条件となる点で共通しています。

・関連記事
逆・タイムマシン経営論

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連するキーワード