勤務間インターバルの規定例
勤務間インターバル制度を就業規則に規定するための例です。
40.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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勤務間インターバル制度を就業規則に規定するための例です。
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フォーマルな服装を前提とした、身だしなみをセルフチェックするためのリストです。LGBTの観点から、性別ごとに分けていません。
会議を行う際に、事前に議題と資料を共有するための文面例です。
産前産後休業の申請を従業員から受けるためのテンプレートです。
交通費を月ごとに精算するための書類です。
職能等級制度を用いた時の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてお使いください。
一般的な賞与(ボーナス)計算式を記載した規定例です。計算要素として人事考課と出勤率を組み込んでいます。自社の賞与計算要素に合わせて編集し、ご利用ください。
通勤手当の支給規則例です。支給要件、支給額、申請手続き、限度額などについて文例を記載しています。
就業規則に定年後の再雇用制度の規定を追加するための例です。自社に合わせて編集しご利用ください。
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仕事と介護の両立を支援できる管理職になるために必要な情報を
WEBセミナー&活用ガイドブックで学べます
*社内イントラネット用(環境により、動画納品が難しい場合はご相談ください)
*ダウンロード資料にサンプル動画のURLが記載されています
なかなか周囲に相談出来ないまま、無理をして仕事を続けている社員もいるかもしれません。そうした問題を抱える社員の立場を理解し、適切なアドバイスが出来るようにしておくことで、貴重な人材を失うリスクを減らすことができます。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。