OJTマニュアル
OJTを実施する側に伝える、OJTのコツをまとめたマニュアルです。
45.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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OJTを実施する側に伝える、OJTのコツをまとめたマニュアルです。
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マネジャーの業務は多岐にわたり、必要な知識を集めるハードルは高いものです。そこで今回は、目標設定や計画立案、メンバーの育成や評価など、さまざまなマネジメント業務に必要な書式文例を紹介します。日常のマネジメント業務を効果的に進めるための書式文例を一括でダウンロードできます。
人事評価シートのテンプレートです。例として人事部の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
外部のセミナー・研修で参加したいものがある場合、その可否を上司に聞くための伺い書テンプレートです。
360度評価で管理職を評価するためのテンプレートです。同僚から評価しやすい項目について内容に盛り込んでいます。
ハラスメント対策は企業の義務であり、ハラスメントのリスクを社員に理解させるための研修は必須です。自社に合わせてカリキュラムを変更し、より良い研修を目指しましょう。
新入社員にコンプライアンスの重要性を理解させる研修を実施するときに使えるカリキュラム案です。自社に合わせて組み立ててご利用ください。
研修を受けた従業員から提出させるための報告書です。雇用調整助成金の提出書類としても使用できます。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
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上司が「最近の若者の考え方が分からない」と悩む一方、
新入社員・若手は「上司に気軽に話しかけられない」という不安を抱えていたりと、
両者の間ですれ違いが起こってしまうことも。
本資料では、新入社員の定着に不可欠な新人⇔上司の相互理解を促すために、
人事がすべき支援について解説します。
OJT(On the Job Training)は社会人教育の手段として効果性が認識されており、多くの企業で実践されていますが、注意点も存在します。
本書では、OJT実施上の注意点である「OJTのばらつき」と「Z世代に対するOJTの課題」を解決するためのデジタルツール活用について説明します。
本資料では、新入社員の早期離職やメンタル不調、世代や価値観の違いによる上司・先輩と新入社員との関係構築の難しさといった課題の解決策の1つとして各社で導入が進みつつある「メンター制度」に関してまとめています。