ルジュナゴウドウガイシャ
育成・研修 若手リーダー研修〔早期育成によるエンゲージメント強化〕
3～6ヶ月、インターバル期間の伴走型で早期リーダー化（行動定着化）を目指します！
このサービスのポイント
- 若手リーダーとしての役割を認識する
- 個々のメンバーが持っている知識や能動を把握し、最大限に活かせるようにする。メンバーが自分で考えて行動できるようにする。さらに能力を発揮できるようにする。
- メンバーの動機付けとコーチング
- 問題に直面した際に、メンバーの通常の枠を超えた協力を得られるようにする。メンバーが問題を自分事化でき、その上で協力して解決に向かえるようにする。
- メンバーへの対人対応スキル
- コミュニケーションが苦手なメンバーの能力ややる気が出るようにする。指示や管理をするアプローチではなく、対人スキルで協働チームを形成できるようにする。
サービスDATA
| 対象企業規模 | すべての企業規模 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 費用 | 【標準価格】研修日：1日・45万円（税抜） ＊実施回数により1日あたりの費用は、ご相談可能 ＊教材費別途 ・上記費用には、行動定着促進(受講者個々へフィードバック)、効果測定、進捗報告、レヴュー報告を含む ■育成計画やご予算に応じて御見積の上、ご検討いただきます。 ■主に管理職手前の若手層、新任管理職にて対応しております。 |
| 導入社数 | 導入社数非公開 |
| 対象階層 | 若手社員中堅社員 |
| 対象職種 | 人事 |
| テーマ | 意識改革・モチベーション向上リーダーシップ |
| サービス形態 | ｅラーニング・学習支援システム貴社での集合研修［ワークショップ］ |
| 期間・回数・時間 | 約3～6ヶ月（研修回数3～6回）を推奨。 例）1日研修／月×6回（6ヶ月）合計6日の研修 ご相談ベースで企画設計させていただきます。 |
| 対象人数 | 1研修あたり、最大20名様までが推奨人数となります。 但し、アセスメントのクオリティーを別途相談の上、人数増も対応が可能です。 |
サービス詳細
若手リーダー研修で、自律型人材を増やす！
～早期に世界標準のリーダーを育成する～
このVUCAワールドの世界においては、未来志向で、自らの手でイノベーションを起こしていける自律型人材が求められています。
自社での管理職になることの役割理解と同時に、世界に繋がるリーダー像の理解にも触れて行きます。
■第1回：若手リーダーのためのマインドセット － 1日研修
将来管理職になることを想定し、業務の他に必要となってくる視点、
考え方、知識を最初に知っていただき、マインドセットします。
・未来志向型マインドセット：
ー 未来を見通す力、変化に耐えるレジリエンス、ポジティブ思考 etc.
・イノベーションとクリエーション：
ー 異種結合による新価値創造、デザイン思考、未来のビジュアライゼーション etc.
■第2回：リーダーシップとは何か？ － 1日研修
自分自身の仕事に対する意欲と能力を高めつつ、同時にメンバーを掌握し、動機付け、成果を上げられるように支援していくことが特に大切です。
・リーダーの役割認識
・メンバーの動機付け、コーチング
・メンバーへの対人対応スキル
■第3回：プレゼンテーション・発信力強化 － 1日研修
多様な聴衆の価値観に柔軟に対応して、論理的に構成した内容・考えやアイデアをわかりや
すく発信できることが、若手の段階から求められています。
VUCA時代に求められる自律型人材として必要な、自己発信能力を格段に向上させることを目的とします。
・世界標準のプレゼンテーションの基本、原理・原則を論理的な構成法：
ー 企画提案やビジネスの場面にて応用できるよう、実習を通してスキルを向上
・アウトプット成果の追求：
ー 話す内容が視覚化されていて、聞いている人が話の構成を論理的に
頭の中に描けるような話ができている状態を目指す
.
ルジュナが考える、リーダーとして重要なヒューマンスキルとは？
■リーダー育成で押さえておくべきスキルとは？
1. 自分自身の仕事に対する意欲と能力を高めること
2. メンバーを掌握し、動機付けられること
3. メンバーが成果を上げられるように支援できること
■次の点をコアとして、実践できるように支援をしております。
1）多様性のある自分のセクション(チーム、プロジェクトメンバー)の潜在力を顕在化する
2）部下、メンバーが、お客様（社外）と信頼関係を維持・構築していけるように指導できるリーダーシップ
3）関係者とのチームワークのあり方など、リーダーとしての心得・役割から、実際に行動する際に必要な基本スキルに至るまで、リーダーとしての総合力向上
.
現場でやってみなければ意味がない！
行動変容を起こす仕掛け、実践記録の活用が肝！
■ 研修期間中に変容を促すための研修
初回の研修よりも、次月の回、さらにはその次の回・・・といった流れで研修内でのパフォーマンスを高めることも重視します。
しかし、そのためには、研修と研修の狭間での現場実践を行い、自信を持たなければパフォーマンスは向上しません。
研修はリーダー育成期間中の定点観測の場としても機能させています。
■ 受講者を動かす、行動変容のための実践記録とは？
1. 各回の研修終了毎に、自主活動の目標を決め、実践します。
さらに、週次で活動結果をまとめ（実践記録）、次研修開始前に報告いただきます。
2. 活動報告は毎回、講師が個別にコメント作成して返却します。
活動量（定量評価）、活動内容（定性評価）を行います。
3. 研修と研修の間では、関連するビジネス書籍の読書と、
レポート提出・個別フィードバック。
社員のアウトプットを通して、「学び実践力」も測ります（才能発掘にも繋がります）。
特に、魔法のようなことをする訳ではありませんが、百戦錬磨の講師からのフィードバック、助言により、覚醒する受講者も少なくありません。
現場に戻り、以前とは在り方が変わったことで、個のレベルだけではなく、企業風土や組織にまで及んで変革されたケースも多々あります。
地道でありながらも研修とその実践の記録がなされ、アーカイブできることが人財データ形成には重要と考えております。
将来、人事研修のご担当が変わっても、社員の皆様の学び実践歴がいつでも把握できることに繋がります。
■ 研修の提供にとどまらず、ご導入をいただいた企業人事部様の外部事務局として、上記の仕掛け作りのための運営も行っております。
＊契約を交わした上で個々の社員の方々と直接フィードバック等のやり取りを行なっております。
お気軽に、ご相談・お声かけいただけますと光栄です。
導入フロー
| 日程・トピックス | 内容 |
|---|---|
| 採択前のデモ研修もご相談可能（無料） |
|
導入実績
| 導入社数 | 導入社数非公開 |
|---|---|
| 導入先 | 日系製造業、財閥系商社、流通業等々に導入 ＊大手企業主体に若手リーダー育成研修を、各社平均3, 4年程度継続 ＊主体的な学びを行える自律型人材を輩出 |
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