カブシキガイシャタナベコンサルティング
新卒採用コンサルティング ~貴社の将来人材を獲得する~人材採用コンサルティング
厳しい採用環境を踏まえ、マーケティング力・採用力・ブランディング力のレベルを高める自社オリジナルの採用戦略をサポート。
このサービスのポイント
- アタマ数を揃える採用は行わない
- 経営数字との連動を重視した採用戦略を、利益・生産性・人材レベル分析を基に構築する
- 場当たり的な計画できない計画は立案しない
- 育成スピードと配置の変化シミュレーションに基づいた“実現可能”な採用計画を立案する
- 自走できない採用システムは作らない
- 中期計画・組織風土に基づいた人材像を設定し、「人が集まる」採用システムをチームで実現できる体制を整える
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 500,000円~/月 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス詳細
採用戦略をゼロから見直し、貴社の将来人材を獲得する
1.普通のやり方だけでは、採用できない中堅・中小企業
2019年の「300名未満の中堅・中小企業の有効求人倍率」は9.91倍(1人の求職者に対して10社が求人を行っている、空前の売り手市場)
中堅・中小企業の採用環境はかなり厳しい状態にある。
2.積極的な取り組みにも関わらず、採用がうまくいかない会社が後を絶たない現状が“現在の採用環境”と言えます。
●人手不足の拡大
生産年齢人口は2015年の7,629万人から2020年223万人の減少が見込まれており、IT技術の活用による省人化や、働き方改革による就業スタイルの多用化等も進んでいますが、全くヒトが不要というビジネスを構築することは、中堅・中小企業にとっては困難であり、結果として人手不足が解消されるまでには至りません。
●求人の増加
総務省が2018年1月に発表した2017年の完全失業率は2.8%であり、1994年以来23年ぶりに3%を割り込みました。
これは、働く意思があれば職に就ける完全雇用の状態を示します。
●大都市への人材流出
だからこそ、今、採用戦略をゼロから見直す時期と言えます。
3.中堅・中小企業が採用を成功させる3条件(採用成功企業を支える採用戦略3条件)
(1)マーケティング力
「誰に(学生・求職者)・何を(わが社)・どのように(媒体だけに依存しない方法)・顧客価値(働く人にとっての価値)を提供する」というストーリーを設計する。
(2)チーム採用力
自社らしい表現で相手に正しい情報を伝え、自社に合う人材かを判断し、欲しい人材をクロージング。採用活動をチームで力強く推進する。
(3)ブランディング力
これまでの「集める」採用活動から「集まる」企業となるべくアウター・インナーそれぞれのブランディングを設計する。
導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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導入事例の ダウンロード資料 |
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