『日本の人事部』 - 人材採用・育成、組織開発のナレッジコミュニティ

意外に難しい！外国人との初対面の場では何を話すのが正解？【アーカイブ配信】

いまこそ見直したい、初対面での英会話スキル！そこそこ英会話に自信があっても不安を抱えながら初回の面談をスタートしているビジネスパーソンは意外と多いですね。

人事担当者がおさえておきたい海外人材とのコミュニケーション術 【アーカイブ動画】

海外関連会社とのコミュニケーション問題は、営業や製造の分野だけではありません、人事総務分野でのミスコミュニケーションは人材離脱に直結する大問題です。長く海外の事業所を経験した講師がポイントを解説。

英語が話せないのに海外赴任！今やるべき英語学習4つのポイント【アーカイブ配信】

海外赴任者をサポートする総務人事の方が抑えておいていただきたい「とりあえず安全に言葉の壁を超える方法」を赴任前英語研修を担当している講師が日本語で解説します。ご自身の英語学習の参考にもどうぞ。

【オンデマンド配信】 リソース不足でも成果を出す 外部パートナーを活用した新卒採用術

ニッコン建設業フォーラム2024

働き方改革によって建設会社の人材はどう変わったのか　～制度やしくみは整えた、では人はどう変わったのか～ 今回の建設業フォーラムは、働き方改革の推進と定着の処方箋をさまざまな角度からご提案いたします。

平井 嘉朗氏が語る、人的資本経営と人材育成の新たな視点 〜個の成長と組織の成長〜

学習院大学 経済学部経営学科教授・一橋大学名誉教授 守島先生ご登壇！人的資本経営における「個人の成長」と「組織の成長」

大変革期を勝ち抜くデンソーの採用変革～昨対比3倍のリファラル決定を目指す取り組みとは～≪アーカイブ配信≫

デンソー様のリファラル採用導入初年度の取り組みについてお話しいただきます。

フューチャーの即戦力採用～選考辞退者の20%を再選考へ繋げたCX向上施策とタレントプール運用事例～≪アーカイブ配信≫

過去選考辞退者の約20%が再選考に繋がり、即戦力のITコンサルタントの採用を実現したフューチャー株式会社様をお招きし、タレント獲得競争時代の「採用マーケティング施策」についてお話しいただいております。

エンプロイージャーニーの描き方　30分解説セミナー　11/25　AM8:15～8:45

【耳だけ参加歓迎】エンプロイージャーニーマップワークショップ開発者が、作成のコツを伝授！

指示待ちタイプ若手社員の育成に悩んでいませんか？ ～若手社員のエンゲージメント向上を考える～

素直で真面目で言われたことは一生懸命やるけれども、それ以上の行動につながらない、そのような若手社員の育成に悩んでいませんか？ 本セミナーでは、そのような若手社員の育成について考えていきます。

〈無料ウェビナー〉障がい者雇用担当者様向け まったく新しい障がい者雇用の仕組みを徹底解説

地球環境にも企業にも障がい者にも貢献できる障がい者雇用の仕組みを解説

3日間開催（各日11時/13時/15時~各回50分）健康でいきいきとした個人・組織に向けて：ワーク・エンゲイジメントを高める方法とは？～本質的な健康経営のために

本セミナーでは、国内でのワーク・エンゲイジメント研究の第一人者である慶應義塾大学の島津明人教授をお招きし、注目されるようになった背景から、ワーク・エンゲイジメントを高める方法まで解説いただきます。

【11/25開催】女性社員の管理職意欲を高め、離職を防ぐために、今、上司ができることとは？

女性活躍に向け上司は何をすべきなのか、そして女性本人には何を身に付けてもらうのか。せっかく育成した女性社員・女性管理職が離職を選択してしまわないよう、上司・組織に求められることを提示します。

キャリア自律を促す 育成と評価制度のポイント

事前に知っておきたい 面接官の心得セミナー

面接官としての心得を知りたいというお悩みに対して、面接前に準備すべきことや、面接当日に行うべきことなど、面接官として心得ておくべきことを解説いたします。

〈無料ウェビナー〉障がい者雇用担当者様向け まったく新しい障がい者雇用の仕組みを徹底解説

地球環境にも企業にも障がい者にも貢献できる障がい者雇用の仕組みを解説

【脱】サイレント辞退 会っていない期間に他社と差をつける連絡術

リファラル採用から始めるパナソニック コネクトの採用力強化とカルチャー醸成【アーカイブ配信】

パナソニック コネクト様のリファラル採用の企画期～導入期に伴い、推進してきた施策やポイント、今後の展望についてお話しいただきます。

【アーカイブ配信】オープンハウスのリファラル採用◆3か月で3000名以上の友人に自社をおすすめできた社内浸透施策とは～

【アーカイブ配信】オープンハウス中途採用グループ長をお招きし、社員に対しリファラル施策の認知度を上げて、「機会があれば紹介する」という状態をいかにして作っていったのかを解説いただきます。