人的資本経営が注目を浴びる中、大手企業を中心に「ジョブ型雇用」制度への関心が高まっています。

「ジョブ型雇用」では、仕事の成果（パフォーマンス）に基づき評価・処遇が決定されていくため、個々に対して妥当な目標設定、きめ細かな進捗マネジメントと評価運用が重要です。
これらを踏まえ、どのように制度を整えるべきか悩まれている人事担当者も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、日本企業が「ジョブ型雇用」において取り込むべき本質を解説すると共に、制度設計上のポイントを分かりやすくお伝えします。

第2部では制度を効率よく運用し、納得感ある『ジョブ型処遇』を実現する方法をタレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモを交えてご紹介します。

※本セミナーは2021年6月3日に開催したセミナーの録画配信となります。
 

こんな方にオススメ

【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】

• 「ジョブ型雇用」の導入に取り組み中、または検討している
• 自社に合った「ジョブ型」を取り入れた制度設計について知りたい
• 「ジョブ型雇用」に応じた評価制度について知りたい
• 現在の評価制度と運用を実態に即した納得度の高いものに見直したい