面接は見極めるだけの場ではなく、学生の志望度を上げるための場でもあることは、
採用担当者の間では広く認識されるようになってきました。

しかし、実際に面接官を担当する現場社員にはその認識が浸透しきっておらず、
トレーニングも不足しているため、見極めだけに終始してしまっている、
というのが多くの企業の実情ではないでしょうか。

加えて、オンライン化という要素が加わり、
効果的な面接を実施するためにはさらなる工夫が必要となりました。

本セミナーでは、100社以上に採用コンサルティングを実施してきたWOKE株式会社の北原 航氏から
「面接を通じて候補者体験の質を高め、志望度を引き上げるための面接のノウハウ」について、
現役就活生2名から、就活生目線での「学生に嫌われる／好かれる面接」について解説いただきます。

■コンテンツ
昭和型面接と令和型面接の違い
オフライン面接とオンライン面接の違い
評価基準と行動面接
現役就活生に聞く「学生に嫌われる／好かれる面接とは」
※ゲストに就活生2名を招き、就活生目線での面接について話していただきます
 

■こんな方におすすめ
・オンライン面接を効果的に実施するためのノウハウを知りたい
・面接は見極めるだけで終始してしまっているため、学生の志望度を上げる面接ノウハウを知りたい
・1次面接以降の選考移行率を改善したい
・面接官のレベルを平準化したい