今日では新型コロナウイルスの影響もあり、
有効求人倍率は一時的に1.04倍(※)まで下がっています。
※2020年8月現在

ただし、新型コロナウイルスの感染拡大前を思い返せば、
日本人の働き手は減少の一途を辿り、若い労働力を確保することは非常に難しい状態でした。
今後の景気回復を見据えれば、その傾向(人手不足感)は当然戻ってくることになります。

日本ではその労働力人口の減少に伴い、外国人労働者が例年増加しています。

それに伴い、
媒体社である弊社へ「外国人から応募があったけどどうすれば良いの？」
という企業様からのお問い合わせも増えてきました。

そこで今回は、
・これから外国人採用をご検討される企業様にとっても、
・現在すでに外国人を雇用されている企業様にとっても、
改めて外国人雇用の法的に留意すべきポイントを【警視庁組織犯罪対策総務課】の方を講師に招いてポイントを解説していただきます。

●外国人から応募があった際は何に注意して採用すれば良いのでしょうか？
●誤った理解で外国人を雇用していませんか？
●自社の外国人材が犯罪に巻き込まれないためには？

前回10月の開催時には約100名の人事・採用ご担当者様にご参加いただき、
誠にありがとうございます。
外国人雇用をされている（予定の）企業様であれば、この機会に是非お気軽にお申込みください。

※本セミナーは人材採用に関わるサービスを展開されている企業様にはご参加をご遠慮いただいております。
※応募者多数の場合、抽選となる場合がございます。その際はセミナー開催の2日前までにご連絡いたします。

≪WEBセミナーご参加に際して≫
※お申込みいただいた方に参加用URLをお送りいたします。
※Microsoft Teamsを使用します。
※PC環境があれば、特別なご準備は不要です。
※スマホからご参加の場合、Teamsアプリのダウンロードが必要になります。