社員が離職するとそのコストは採用費用のおよそ3倍かかるといわれております。

しかし見えにくいコストのため、辞めてもまた採用すれば良いと考えがちです。

大事なのは、辞めたら採用をするという負のループを繰り返すのではなく、

しっかりと定着してくれる方を採用し、離職リスクの高い方を採用で見極めることなのです。

ただ本来、面接において事前に離職リスクが見抜ければ良いのですが、

離職リスクに直結する「ストレス耐性」は、 一般的に面接では見抜くことが非常に難しいといわれております。

当日は株式会社アドバンテッジ リスクマネジメントと協働で、

メンタルヘルス業界最大手である株式会社アドバンテッジ リスクマネジメントの誇る

ストレス耐性とコミュニケーション能力が徹底的に測れる適性検査を用いて、

見極めや入社後の定着率向上の為の施策をお伝えします。

ストレス耐性を見抜きたい採用担当者の方、入社後の育成に活かしたい人事担当者の方、是非ご参加ください！

 

■日時：1月23日（木）18:00-19:00

■場所：アールナイン本社 会議室（銀座線 虎ノ門駅より徒歩5分）

■定員：12名

■タイムスケジュール：

18:00-18:15 「離職傾向とストレスが溜まりやすい社会背景について」

18:15-19:00 「ストレス耐性の見抜き方と適性検査の活用方法について」