このような課題にお答えします！　

☑コミュニケ―ションを今より良好にしてチームでの組織成果につなげる方法を知りたい

☑ミレニアル世代とのコミュニケ―ションにおいて、うまくいかない、通じないと感じることが多い

☑年上の部下／年下の上司とのコミュニケーションに課題を感じている

チームの生産性は協働するメンバー内での「心理的安全性」が大きく影響をしています。普段コミュニケーションをする中で、「なぜか、あの部下／上司には自分の言っていることが通じない、、、」「モチベーションを上げさせようと思って伝えたことが裏目にでてしまった、、、」ということはありませんか？そこで誤解が生じたとき、職場の心理的安全性は低くなり、生産性にも影響をしてきます。本セミナーでは、研修内でのアセスメントや、参加者同士の対話を通じて、ご自身の考え方のクセ、仕事観を理解し、他者理解を深めます。世代間のコミュニケーションギャップ等、価値観が違う方との新たな向き合い方、マネジメントの在り方を一緒に考えましょう。

＜受講後に目指す姿＞

・自分自身の考え方のクセ・仕事観を知り、その上で他者との違いを受け止めることができる。

・価値観の違う他者との新たな向き合い方、マネジメントの在り方のヒントを得られる

対象：若手層、マネジメント層、ダイバーシティご担当者

過去受講者からの感想

・会社に幅広い世代、そしていろいろな人がいて、その方たちに接する機会が多く、勉強しようと思ったため、参加しました。自分と真逆の考え、意見のある方がいて、その方を理解しなければならないこと、また相談を受けたときは、アドバイスせずに自分で気づかせる、話をしやすい話の聴き方をしていくことが大切だということが印象に残りました。エッセンスが色々詰まっていたので、職場に持ち帰って十分に活用できそうです。

・職場内での人間関係、部下との関係改善のため、またこれからのスキルアップのために参加しましたが、予想以上の収穫がありました。自分の性質、特徴を改めて確認でき、自分とは反対の特徴を持つ人との接し方や改善すべき点などを学べたのは大きな集客でした。とても分かりやすい説明で、体験などをおりまぜての説明で理解が深まりました。

・人間関係を今より良好にして、組織成果につなげていきたいと思い、参加しました。結果、アセスメントで自己の分析を行い、違うタイプの方の意見を聞くことができとても参考になりました。　

・「世代背景と考え方の違いはなぜ起こるか」「相手のことを理解することと、ソリューション提供は別ものであるということ」が興味深かった。また、予想以上にインタラクティブなセッションで、意見交換に加え、フィードバックの時間があったことはとても貴重でした。