カブシキガイシャプロスタンダード
- 無料
- 東京都/千代田区
- 特典あり
- 経営戦略・経営管理
- モチベーション・組織活性化
- 労務・賃金
- 安全衛生・メンタルヘルス
- マネジメント
【人事総務管理職/企画責任者限定】働き方を変え、政府原案の残業60時間をクリアして強い組織を創るセミナー
①残業を劇的に削減するポイントが分かる
②残業を減らしながら売上を増やす/新しい分野で稼ぐポイントが分かる
③残業を劇的に減らすために必要なタイムマネジメントの体験
- 開催日時
- 2017/03/02(木) 14:00 ~ 16:00
- 参加費
- 無料
- 開催地
- 東京都千代田区
- 特典
- 代表の若林が連載した「全社的な生産性・ワークライフバランス向上活動を”泥臭く”継続・徹底して、大きな成果をあげる方策(月刊人事マネジメント)」の記事をプレゼント
セミナー概要
政府の働き方改革原案によると、企業の残業時間を月60時間に規制する上限規制が設けられそうです。企業の繁閑に配慮し、忙しい月は100時間までの残業を認めるものの、年間では月平均60時間に抑えるように義務付けられます(2017年1月28日、日本経済新聞1面より)。原則として全業種を対象にして違反企業には罰則が科せられます。
猶予期間はありますが、残業の上限規制を設ける動きは強く、いずれはより短く限られた時間で働くことになります。また、上限規制を超えて社員を働かせる企業は”ブラック企業”の烙印をおされ、大打撃を被ることは最近の事件から考えるに、火を見るよりも明らかです。
また、月60時間の上限規制をクリアするだけでは、罰則は回避できますが競争優位を生み出すことにはつながりません。競争優位を生み出すには、削減した残業時間を別のビジネスや、より儲かる仕事にシフトさせる必要があります。人事総務や残業削減の企画責任者はそこまで見据えて施策を検討していかなければなりません。残業時間を削減したら、「勝手に別のビジネスや、より儲かる仕事に時間をシフトできていた」というのは単なる偶然で、起こる可能性は非常に低いと言わざるを得ません。
今回は、
①まずは月60時間の上限規制をクリアするために、働き方をどう変えるか?
②削減した残業時間をいかに別のビジネスや、より儲かる仕事にシフトさせる仕掛けを提供するか?
について、先進企業の事例も交えながらご紹介いたします。ご興味がある人事総務管理職、企画責任者、経営者の方は奮ってご参加ください。
※ご同業や個人の方のご参加はご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。
プログラム
1日目 14:00 ~ 16:00 |
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講師情報
株式会社プロスタンダード
代表取締役社長
若林 雅樹(ワカバヤシ マサキ)
株式会社インテリジェンスに入社し、一貫して人事を経験。1,000名が受講した「ホワイトカラーの生産性向上研修」を企画、講師を実施。また、全社5,000人の残業削減プロジェクトを任され、残業時間を半分近くまで削減する。2012年3月に人事総務部MVP受賞。
現在は企業向けに「残業削減のコンサルティング」、「生産性・WLB向上活動を浸透させる全社スキルアップ研修」、その他は研修全般を提供している。
著書は「メールはすぐに返信するな。」(KADOKAWA)
月刊人事マネジメントにて「全社的な生産性・ワークライフバランス向上活動を“泥臭く”継続・徹底して、大きな成果をあげる方策」を連載。
詳細情報
開催日時 | 2017/03/02(木) 14:00 ~ 16:00 (受付2017/03/02(木)13:40~) |
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会場住所 | 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 東京国際フォーラム (地図を表示) |
会場名 | JR有楽町駅徒歩1分 東京国際フォーラム 会議室G607 |
講師 | 若林 雅樹 |
受講費 | 無料 |
定員 | 20名 |
特典 | 代表の若林が連載した「全社的な生産性・ワークライフバランス向上活動を”泥臭く”継続・徹底して、大きな成果をあげる方策(月刊人事マネジメント)」の記事をプレゼント |
申込期限 | 2017/03/01(水) 18:00 |
申込後のキャンセル期限 | 2017/03/01(水) 18:00 |
受講対象 | 管理職経営者・経営幹部人事・労務 |
主催 | 株式会社プロスタンダード |
企業情報
株式会社プロスタンダード [カブシキガイシャプロスタンダード] | |
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所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1-8-15Wビル リブポート品川内 |
対応エリア | 全国 |
代表者名 | 若林 雅樹 |
事業カテゴリ | 組織・人事コンサルティング人材育成・研修 |