無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

日本中の「働く」を「働楽」に変えていくリ・カレント株式会社

リカレントカブシキガイシャ

2025/03/12(水) 14:00 ~ 15:00開催
  • 無料
  • WEBセミナー
  • 特典あり
  • ライブ受講 聴講型
  • 経営戦略・経営管理
  • リーダーシップ
  • マネジメント

「管理職=罰ゲーム」を生まない組織のつくり方とは?
〜「構造的壁」と「心理的壁」を超えてリーダーシップを築く〜

開催日時
2025/03/12(水) 14:00 ~ 15:00
参加費
無料
開催形式
WEBセミナー(オンライン)/ライブ受講/聴講型/ZOOM
「管理職=罰ゲーム」を生まない組織のつくり方とは?
〜「構造的壁」と「心理的壁」を超えてリーダーシップを築く〜
このセミナーの受付は終了しました
特典
当日、ウェビナー終了後のアンケートにご協力いただいた皆様には、
ウェビナー資料のダイジェスト版をプレゼントいたします。

セミナー概要

【セミナーのポイント・登壇者紹介】
・第一部:尾嵜 優美(スプツニ子!)氏 (株式会社Cradle 代表取締役社長)
「構造的な壁を超えて—多様性が生み出す新たなリーダーシップの可能性」
国際的な視点を持つアーティスト兼研究者・スプツニ子!氏が、
リーダー不足の背後にある“構造的な壁”(エクイティ・構造的差別)を解説。
海外の先進事例や自身の経験を交え、
多様性を活かしたリーダーシップの可能性を探ります。

 

・第二部:石橋 真 (リ・カレント株式会社 代表取締役社長)
「心理的な壁を超えて—『管理職=罰ゲーム』の認知バイアスを解くマネジャー育成法」
年間約120日、マネジャー候補者〜マネジャー〜部長クラスの研修に登壇する
弊社代表の石橋が、管理職自身、また彼らを取り巻く人材のアンコンシャスバイアス
(無意識の思い込み)を解説。
「管理職=しんどい」「責任ばかりで割に合わない」
そんなネガティブイメージを払拭し、管理職を「前向きな選択肢」にするための認知転換をご紹介します。

 

【セミナー概要】
私たち人事を悩ます「管理職の疲弊感」。
「罰ゲーム管理職」がプチバズワード化している昨今。
そんなマネジメントの「負担感」「ネガティブイメージ」を払拭するにはどうすれば良いのでしょうか?

 

■管理職の感じる負担感=「罰ゲーム」の正体
部下育成、上司補佐、業績向上、組織運営、プレイング業務、労務管理、人事評価、
業務改善、イノベーション、ダイバーシティ推進、ハラスメント防止、働き方改革…
その役割は年々増えつづけ、重くなりすぎた責任に悲鳴をあげる管理職たち。

とある調査では、「管理職になって業務量が増えた」いう回答が5割にものぼり、
その結果「残業増加、効率低下、モチベーションダウン、心身健康の悪化」を引き起こしている
という結果が出ています。(出所:パーソル総合研究所調査)


アレもコレも責任が増えると、人間は「MUST思考」に陥ります。
すると、より厳格なマネジメントスタイルになります。
メンバーを認められず、任せられず、負担感は増すばかり…
まさに負のスパイラルになってしまいます。

このような管理職の姿を見て、部下・メンバーはどう感じるでしょうか?
「こんなにキツイ仕事をするんだったら、管理職になんて絶対になりたくない…」
そう思うのが、むしろ自然ではないでしょうか。


これこそが、「管理職=罰ゲーム」というイメージが組織に蔓延するメカニズムなのです。

 

■罰ゲームという風潮を払拭するために、我々が
 乗り越えるべき「壁」とは?

「管理職=罰ゲーム」という状況を生み出している原因は2つ。

社会全体に存在する “構造的な壁” と、
私たち自身の認知に根付いた “心理的な壁” が、
そのメカニズムを引き起こしているのです。

 

では私たちは、この2つの壁をどう乗り越えるべきか?
そして、管理職のネガティブイメージを払拭して、次世代を担う人材が自然に生まれる組織をどう作るのか?


本セミナーでは2名の講師がこの課題を深掘りし、解決のヒントをお伝えします。

講師情報

尾嵜 優美(スプツニ子!)氏

株式会社Cradle
株式会社Cradle 代表取締役社長
東京藝術大学美術学部デザイン科准教授

尾嵜 優美(スプツニ子!)氏(オザキ ヒロミ スプツニコ)

MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ助教授、東京大学大学院特任准教授を経て、現在、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授。
2019年よりTEDフェロー、2017年より世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダー」選出。
第11回「ロレアル‐ユネスコ女性科学者 日本特別賞」、「Vogue Woman of the Year」、日本版ニューズウィーク「世界が尊敬する日本人100」 選出等受賞。
2019年、株式会社Cradleを設立、代表取締役社長就任。

石橋 真

リ・カレント株式会社
リ・カレント株式会社 代表取締役社長

石橋 真(イシバシ マコト)

働くことを心から楽しむ「働楽」をミッションに、社員幸福度をアップ
するチームマネジメントに取り組み、創業以来、増収増益を更新。
コロナ禍による研修業界業績悪化の2020年、昨年対比5%アップの
経常利益を全社一丸で達成する。2021年対前年で売上129%アップ、
経常利益200%アップを達成して完全V字回復を果たす。

コロナ禍をきっかけに、
「個人学習が促進される今、個の学びを組織での学びに繋げる」
組織学習サイクルを提唱。学習者主体の教育施策デザインに取り組む。

詳細情報

開催日時 2025/03/12(水) 14:00 ~ 15:00
会場名 WEBセミナー(オンライン)ライブ受講、聴講型ZOOM
講師 尾嵜 優美(スプツニ子!)氏、石橋 真
受講費 無料
定員 30名
特典 当日、ウェビナー終了後のアンケートにご協力いただいた皆様には、
ウェビナー資料のダイジェスト版をプレゼントいたします。
申込期限 2025/03/12(水) 13:00
申込後のキャンセル期限 2025/03/11(火) 23:55
受講対象 人事・労務

企業情報

リ・カレント株式会社 [リカレントカブシキガイシャ]
所在地 〒160-0022  東京都新宿区新宿2-1-9@WORK SHINJUKUGYOEN 6F
対応エリア 全国
代表者名 石橋 真
従業員数 50名
資本金 1000万円
事業カテゴリ 組織・人事コンサルティング人材育成・研修