本動画セミナーは、以下のような課題感を抱えている、技術系企業の経営者、人事担当者、
人材育成担当者、ダイバーシティ推進担当者といった方向けに配信しております。

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●特にマネジメント層におけるD&Iの理解浸透が課題だと感じている
●若手社員が居着かなくて、特に30代前半までの従業員エンゲージメントが低い傾向にある
●長時間労働が解消されず、働き方改革の裏で管理職が部下の業務を肩代わりしているのが現状だ
●女性管理職はいるが、ある特定の部署にしかおらず、多様性は進んでいるようで進んでいない
●そもそも女性社員が少なく、女性社員の育成についても正直どうしていいか分からない
●業績も悪くないからとD&I推進に本腰を入れていない状況に対して危機感がある

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■技術系企業のジェンダーギャップを解消し成長に導く“しなやかリーダー”を育てる！

先行き不透明なVUCA時代において、多様な価値観や視点を融合して
イノベーションを起こす取り組み、すなわちD&Iの取り組みは、
すでに多くの企業で進められていることと思います。

一方で、男性管理職比率が比較的高いと言われる
技術系企業（IT通信・建設業など）においては、
思うようにD&Iの取り組みが進まない現状があると
技術系ダイバーシティ経営コンサルタントの細木聡子
（株式会社リノパートナーズ代表取締役／千代田区）は言います。

D&I推進のバロメーターの1つとして、
女性も働きがいを持って力を発揮できていること
が挙げられますが、技術系企業ではどうしてもジェンダーギャップが
起きやすい２つの要因を抱えているのが現状です。

そんなイノベーションに至りづらい技術系企業の現状を打開するカギは、
組織内のジェンダーギャップの課題に当事者意識を持ち、
自らの行動とマネジメント力で打開していこうという管理職の存在です。

そんなリーダーをここでは【しなやかリーダー】と定義し、
どんな特性を兼ね備え、どうやって育成していくかを具体的に紹介しています。

ぜひ本動画を参考にしていただき、自社の更なるD&I推進へ活かしていただければ幸いです。