【本セミナーで学べる事】
・4月の新入社員研修登壇から見えた、24卒新人の傾向について
・なぜ彼らは自分を「どこか他人事」だととらえてしまうのか
・「どこか他人事」という思考によって起きていること
▼思考・状態：自分にも会社にも期待しない
▼スタンス：できない自分から目を背けたい
▼能力：気づきは多いが学びは浅い

【セミナー概要】
リ・カレントがこの4月、20社ほどの24年度新入社員の研修をご支援させていただいた中で、
彼らの特徴的な言動や思考がいくつか見えてきました。

「研修内容に納得感がなさそう、理解することも難しそう。しかし全然質問が上がらない」
「グループでのディスカッションは盛り上がっているけれど、表層的な議論ばかりでなんだかふわっとしている」
「素直でまじめだが、どこか”お客様感”がぬぐえない」

人事の皆様も、このようなシーンが思い当たるのではないでしょうか。

こうした「どこか他人事」感という特徴が見られる24年度新入社員。
彼らはなぜこのように考えてしまうのか？

今回は、Z世代キャリア開発室”ワカテカ”の室長が新人導入研修に登壇して感じた、
彼らの思考傾向やその背景をまじえつつお話しします。

ぜひご参加ください。