＜ このような方へおすすめ ＞

1. 主体的に学ぶ意欲を持った社員を増やしたい研修ご担当者様
    
2. 特にオンライン学習で受け身になりがちな点を改善したいご担当者様
    
3. リスキリングが上手くいかない課題をお持ちのご担当者様

 

＜ 概要 ＞

■本相談会は、上記の点のような課題感をお持ちのご担当者様に、人材課題解決の糸口を、育成・研修の視点から見出していただけるようにする時間となります。

 

不確実性の高い「VUCA時代」と言われる今、企業では指示待ちではなく、能動的に仕事に関わっていける自律型人材が求められています。

しかし、社員が突然能動的にはなり得ません。育成や新しい組織開発など企業側からの働きかけが、とても重要になってきます。

多くの企業様では、この自律性をいかに芽生えさせるかに苦慮されています。


■弊社では自律型人材を増やすために、次の3点での実績が多数あります。

１）研修を通して主体性を芽生えさせる
２）自律的に現場実践し、行動定着できるような仕組みを創る
３）受講者へフィードバックをタイミングよく行い、確実に自己成長できるようにする

上記の実行により、人材が自律的になっている点が特徴です。

今回の相談会形式のセミナーでは、一方的な事例のご紹介ではなく、ご参加の企業様毎に課題を伺い、どのような方策を練ればよいか（考え方をすればよいか）といった点まで触れたいと考えております。

自律型人材の不足といった課題感を基にした、対話・コンサルティング形式セミナー（オンライン）となります。

 

◆ご相談の内容によっては、研修効果測定の観点からも触れさせていただきます。
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カークパトリック(米国)が提唱した効果測定のレベル３【Behavior:行動】を参照しつつ、主体性を生む研修の仕掛けづくりについても触れたいと思います。