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なぜ、海外人財ニーズに対応した社員が育たないのか? - グローバル展開する企業が抱える課題と、育成状況に合わせた対処法

■グローバル展開をしているクライアント企業様の課題感から、本資料を作成しております。

■グローバル人財育成の本質を見据えながら、どのような方向性で実行をすれば、ニーズに対応した人財育成ができるかについて触れております。

■アフターコロナを想定した育成で、事業展開の一助となれば幸いです。

ダウンロード資料詳細

■ グローバル人財育成の課題感 ■

VUCA時代における劇的な変化の中にありながら、コロナ禍の影響が大きく作用し、
グローバル人財の必要性については、以前よりは落ち着いている感があります。

しかし、次の点を考えると、やはりグローバル人財育成は継続的に行う必要があると捉えています。
少し先のアフターコロナを見据えた育成は、より進化していることが求められてきそうです。

1)VUCA時代にあっては、国内外問わず、市場変化が読みにくい状況にあります。
2)事業展開を激しい変化に合わせるには、人財育成の在り方を再検討する必要があります。
3)特に、自社に適ったグローバル人財をどう育成をするかが、鍵になっていると考えます。



■ 本資料で得られること ■

1)実際、公示されている調査データ(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)を参照しつつ、
現在の日本企業における、グローバル人財ニーズがどのフェーズに来ているかが捉えられます。

2)さらに、ポイントを3点に絞り、自社に適った育成の方向性を考えていただけるようにしております。

<参照ポイント>
●今迄のグローバル人財育成で、何が問題なのか?どうすれば研修をより効果的に実施できるか?
●どのようなプロセスで企業戦略を育成計画に落とし込むか、
また、どのタイミングで、グローバル系研修スキル定着の仕組化を促進するか?
●研修実行のみに偏りがちな傾向を打破し、育成の全体を俯瞰し最適化を再検討できる!



◆ このような方におすすめ ◆

●自社でグローバル人財育成に課題があり、今後の方策を詳しく考えたい研修ご担当の方
●次世代グローバルリーダー、海外業務の要員(国内も含む)が不足したままで、
経営からの圧力が増している…と感じているご担当者様
●今まで国内向きであったため、グローバル人財の候補者選定に苦戦している方など…



自社のグローバル人財育成を、より栄えあるものにしたいご担当者様必見の情報です。
少しでも感じる点があるご担当者様は、是非ごご覧ください。
お問合せ・ご相談も大歓迎です。

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