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【英語実践力養成:初級から上級まで】CEFRを軸とした、効果的なゴール設定と到達手段とは?

■貴社ではどのようにして、社員の英語力向上を行っていますか?

■初級や中級のレベルアップに苦心されている方は必見です!

■客観性の高い指標を用いて、明確なゴール設定のもと、英語実践力強化をご検討してみてはいかがでしょうか。

ダウンロード資料詳細

~英語レベル別の課題(学習傾向)/ゴール設定方法と達成手段について~

◆リモートで、現地社員や海外クライアントとのやり取りが増える中、
ますます実践的な英語力の必要性は高まってきているといえます。

◆オンライン化が進んでいる英語研修であっても、成果を追求する以上、
何を軸に、どのように行えば良いのかを、しっかりと考えなくてはなりません。
ただ漫然と外国人講師と話すだけでは、成果は出しにくくなります。

◆本資料では、軸をスピーキングテストに置き、目標設定、達成のための手段を
具体的に示しております。

*** ***** *** *****

<ポイント>

●CEFRとの相関関係があるスピーキングテストを厳選比較し(表付き)、
英語レベルに応じてどのスピーキングテストを行えば良いかが分かります。

●英語スピーキングテストを軸に据える際の、目標の具体的設定方法、
そこに至るまでの手段(Web研修等)の概略をまとめております。


<このような育成・研修ご担当の方向け>

●今までの英語研修の成果測定に対して、再考をしたいご担当の方
●英語研修の成果測定でTOEIC(リスニング・リーディング)を基準にしている企業研修ご担当者様
●会社から英語実践力の向上を迫られているが、どのように行えば良いか模索している方
●リモート等でのグローバル対応が避けられない環境にある部署、社員の英語実践力向上が命題となっているご担当者様


少しでも感じる点があるHRご担当者様は、是非ご覧いただけますと光栄です。
下記ボタンよりダウンロードをお願いいたします!

このダウンロード資料に関係するサービス

このサービスのポイント

1
自分の言葉で話した時間が自信になる!
英語を話した時間を重視。座学は後回しにして、英語の社交術を体得!近年の認知言語学の理論を取り入れつつ、体系的に実践力が向上。
2
英語会議やプレゼンテーションを実践!
英語が苦手な人の大きな壁。会議でのカットイン(質問や意見)、スピーチでの聴衆ファースト。研修で練習をして現場で試すことで、苦手意識を克服。
3
最短4時間!異文化対応スキルを習得!!
英語研修でありながら、異文化対応力も併せて体得。英語発信の先の狙いは、外国籍社員との円滑なコミュニケーション、リーダーシップの発揮!

このサービスの費用

目安:18,000円 /1名あたり(1ヶ月)から
※法人様向けの研修になるため、時間・人数・内容などによって御見積書を作成しております。
※詳細はお問い合わせください。

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