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『日本の人事部』vol.497
2015/03/10 10:00
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─日本最大のHRネットワーク─ http://jinjibu.jp/
『日本の人事部』メールマガジン 【vol.497】 2015/3/10
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★特別企画/“顔と名前の一致”が組織を強くする
シンプルな仕掛けで人事・組織の課題を解決する「カオナビ」とは
組織が大きくなればなるほど、誰がどこでどんな仕事をしているのかわから
なくなってしまった――。そんなお悩みはありませんか?
“顔と名前が一致”するシンプルな仕掛けが、驚くほど組織を強くする!
人材マネジメントの現場を変える、クラウド型人事システム「カオナビ」の
コンセプトを株式会社カオナビ代表の柳橋さんに語っていただきました。
https://jinjibu.jp/article/detl/tieup/1167/
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企業の中途採用の実態を把握し、集計結果をレポートとして作成いたします。
レポートは、後日『日本の人事部』で公開しご覧いただく予定です。
本アンケートにて、自社の中途採用について見直す機会ととらえていただけ
れば幸甚です。(全24問/回答時間約6分)
■回答フォームへ(調査期間:2015年3月9日~2015年4月9日)
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□■───────────────────────────────■□
【INDEX】──────────────────────────────
1. 今週の注目記事:「社内SNS」でコミュニケーションを活性化させる
2. 日本語力UPで、仕事もコミュニケーションもスムーズに!!
3.人事必見!コラム:若手がトライ&エラーできる環境の重要性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】今週のおすすめ! 注目記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪人事マネジメント「解体新書」≫
「社内SNS」でコミュニケーションを活性化させる
~SNSがもたらす効果・効用と具体例【後編】
「セクショナリズムを排し、社員同士が協力しあえる風土を作りたい」
「退職者・休職者とのネットワークを構築し、オンタイムでフレキシ
ブルな人材確保を実現したい」
ますます広がる社内SNSの可能性を、成功事例から読み解きます。
https://jinjibu.jp/article/detl/manage/1163/
※前編はこちらからご確認ください。
https://jinjibu.jp/article/detl/manage/1160/
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日本語力UPで、仕事もコミュニケーションもスムーズに!!
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自分のスケジュールに合わせて自由に学習できます。
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学習期間、目標到達レベルなど、貴社のご要望をお聞きしたうえで、
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〒108-0074東京都港区高輪4-10-18京急第1ビル12F
TEL:03-6836-0046 FAX:03-6836-0267
KUMON日本語サイト
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【3】≪ 連載コラム205 ≫
----------------------------------------------------------------------
若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【人が育つ“場づくり”の実現】────────────────────
第2回:「失敗」をどうフォローするか?~リスクマネジメントのカギは人~
前回はトライ&エラーから学べる職場を作ることの重要性について述べました。
トライ&エラーができる職場、すなわち新しいことにチャレンジできる職場は、
そのような風土が醸成され、その風土が何らかの方法で引き継がれてきたと言
えます。そのような組織には、人が育つ“場”がたくさんあります。
一方、「自社にはそのような風土はない」「若手に限らず従業員のチャレンジ
意欲が低い」と感じている人事パーソンもいることでしょう。この差はどうし
て生じるのか――。今週は、人が育つ“場”のある企業と無い企業の差について
考えてみたいと思います。
企業間には歴史や事業内容、規模や業績などのさまざまな違いがあり、その違
いが「人が育つ“場”」の有無に影響を与えている部分もあります。しかし、
こうした違いにかかわらず共通している部分があります。それは、従業員が
チャレンジしたものの、それが失敗に終わった場合に、どのような対応をして
いるかの差です。
「人が育つ“場”」のある企業には、例えば次のようなマネジメントの特徴が
見られます。
(1)チャレンジして失敗した人を高く評価し、失敗を恐れて何もしなかった
人との間に差を付ける
(2)失敗例を貴重なナレッジとして扱い、批判するのではなく共有する
(3)失敗経験者が再チャレンジすることを奨励する
失敗のリスクマネジメントと言うと金銭的損害の回避方法のみを考えがちです
が、それだけでは不十分。むしろそれだけではその後、チャレンジしよう思う
人は現れず、失敗した本人のモラルは下がり、場合によっては人材流出につな
がる恐れもあります。昨今はメンタルヘルスの問題も心配です。だからこそ、
上記のような失敗を糧とするリスクマネジメントが長期的にはより重要なのです。
成長期にある時は、企業も社会も失敗に対して比較的寛容です。しかし、
成熟社会の現代は、失敗は絶対に許されないものとなりつつあります。それは、
目先の競争に勝つことが重視されているからにほかなりません。企業が長く
存続するためには、多くの教訓やヒントが含まれている失敗の重要性を見直す
べきです。そして、失敗した人が再びチャレンジできるような仕掛けをする
ことが、極めて重要なリスクマネジメントであると私は考えます。
〈今週の一言〉
「長期的には失敗よりも成功の方が害が多いと知るべし!」
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〈今週の一言〉
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