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『日本の人事部』vol.428

2013/10/15 10:00

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         ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─   http://jinjibu.jp/
            『日本の人事部』     【vol.428】2013.10.15
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◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

【1】新着記事 :インタビュー「慶應義塾大学教授・花田光世さん」
         用語辞典「LGBT、ホワイト企業、縁辺労働力」
【2】お役立ちセミナー:経営層・人事部長向け マネジメント無料セミナー
【4】「HRカンファレンス2013-秋-」注目の講演&インタビュー<第3弾>
【5】連載コラム:至言&喝言/「多様な働き方を実現するために(3)」
【6】相談掲示板:管理者の数時間の休日勤務について
【7】編集後記 :指揮者に学ぶ、組織・人を導く「マネジメント力」とは

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      【先着順・無料】11月12日(火)13日(水) 開催!
     日本の人事部「HRカンファレンス2013-秋-」受付中
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日本の人事部「HRカンファレンス2013-秋-」(11月12日・13日開催)への
お申し込みはお済みでしょうか?
満席の講演が増えてきましたので、お早めにチェックしてください!

◆詳細・事前受付
(東京会場)
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=1
(大阪会場)
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=2

ご来場者には、日本の人事部「人事実態大調査2013」調査レポートや
「HRカンファレンス」独自の貴重な資料を進呈いたします。
HRのプロフェッショナルにじっくり個別に無料で相談できる
アドバイスコーナーもご用意しました。

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【1】新着記事:キーパーソンインタビュー、人事労務用語辞典
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≪キーパーソンが語る“人と組織”≫

■「キャリアアドバイザー」を活用することで、
  組織の活性化と個人のキャリア自律の統合を図る
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 慶應義塾大学総合政策学部教授 同大学キャリアリソースラボラトリー代表
                             花田 光世さん

近年、組織における「キャリアアドバイザー」の存在が注目を集めています。
慶應義塾大学総合政策学部の花田光世教授はこのキャリアアドバイザーの育成
に長年取り組まれ、キャリアカウンセラーのように社員の個人の「こころ」の
問題を中心としたキャリアの支援だけでなく、“組織の活性化と「個」の働き
がいをつなげる”活動もキャリアアドバイザーの役割であると提唱されていま
す。花田先生に、キャリアアドバイザーの役割とその育成方法について、
詳しいお話を伺いました。

▼ 詳しくはこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=3

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≪人事労務用語辞典≫

人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は三つの新しいワードが掲載されています!

■ LGBT
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=4

■ ホワイト企業
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=5

■ 縁辺労働力
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=6


▽ この他にも、人事関連の用語520語を掲載中!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=7

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【2】お役立ちセミナーのご案内 <PR>
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≪無料公開講座・セミナーのご案内≫:お奨め【特選】情報一覧
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≪経営層・人事部長向け≫働きがいのある会社ベストカンパニーが主催!
     ◆◆◆【マネジメント無料セミナー】のご紹介◆◆◆
「働きがい」を高める、管理職育成・新人育成の具体的手法があります
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  実践するには・・・?無料セミナーです!
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【10月】 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=97&type=2&idx=1
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  株式会社トレーニング・カンパニーとは?
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トレーニング・カンパニーには、「現場」「行動」「成果」にこだわった
「トレーニング」があります。営業力・マネジメント力・目標達成力・
PDCAサイクルの定着・階層別育成研修など。
机上の空論ではない、現場でこそ活かせる人材育成を実現させます。
▽お問い合わせはこちらから▽
株式会社トレーニング・カンパニー
TEL:03-5827-7765(担当:タイシ)
MAIL:info@training-c.co.jp
URL: http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=97&type=2&idx=6

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【3】「HRカンファレンス2013-秋-」注目の講演&インタビュー <第3弾>
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 日本の人事部「HRカンファレンス2013-秋-」で開催される
 全60講演の中から、注目の講演をピックアップしてご紹介!
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=8

 講演者の方々に、講演に向けての意気込みや、
 ぜひご注目いただきたいポイントについてうかがいました。
 イベント参加の前に、必ずチェックしてください!

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≪東京会場≫

■大企業で社員の生産性を30%高める研修と施策を成功させる、
 たった3つのステップ
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=9

■Knowing≠Doing
 ~気づき、知識を行動に変える真のリーダー育成 ~
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=10

■グローバル戦略と人事部門の役割・機能
 ~日本企業へのアンケート結果と考察~
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=11

■企業が求めるビジネスミーティング英語力
 ~調査結果とTOEIC SWテストの活用
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=12

■~自ら取りに行く姿勢を定着させる~
 ソフトバンク通信4社の新入社員育成の秘訣を探る
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=13

■事例セミナー
 「6時に帰るチーム術」&「女性役員・管理職を育成するには?」
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=14


≪大阪会場≫

■採用責任者が徹底的に見極めるべきメンタル不調顕在化リスク、
 3つのポイントとは
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=15

■アルバイトの定着率300%UP!
 ~入社1か月以内の早期離職を絶対にさせない方法~
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=16

■モチベーションを向上させるイベントの創り方
 節目の機会で会社の『空気』を変える!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=17

■多忙なプレイングマネジャーへの処方箋!
 部下の成長を促す「権限委譲」三つの法則
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=18

■部下との関係を異文化対応のアプローチにより構築する
 新しいマネジメント手法のご紹介
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=19

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【4】≪ 連載コラム136 ≫
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  若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
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HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。

【 多様な働き方を実現するために~意識改革の視点から考える 】─────

第3回:「イクメン」の定着に必要なこと
    ~世代を超えた対話を促進する~

子育てをしながら働く女性のことを「ワーキングママ」と呼ぶことがあります
が、子供のいる男性ビジネスマンが「ワーキングパパ」と言われることはほと
んどありません。以前は「女性」がビジネス社会で働くこと自体が珍しかった
ため「働く女性」と呼ばれ、その後、女性の社会進出が進んでも、子供を産ん
だら仕事を辞めるケースが多かったので、母親になってまで働く女性たちは、
「ワーキングママ」と呼ばれたのです。

しかし、男性ビジネスマンは結婚しても、子供が生まれても「男性」であり
「パパ」のまま。その前に「働く」や「ワーキング」といった言葉はつきませ
んでした。なぜなら、女性のように結婚しても子供が生まれても仕事を辞める
ことはなく、ビジネスマンを続けていくことが当然だったからです。

しかし、今では男性=仕事、女性=育児という古い価値観は変わりつつありま
す。少子化対策として、子育て支援が国の課題として挙げられ、法律や組織の
制度は男性ビジネスマンの育児参加を後押ししています。かつて子育てを女性
に任せていた男性も、今では仕事と子育てを両立するようになりました。「働
く」「ワーキング」という言葉がつかなかった男性も、いまでは「イクメン=
子育てをする男性」と呼ばれるようになったのです。

「イクメン」は注目され、育児休業を取るケースがメディアで取り上げられる
ようになっています。この傾向がこれからも続き、男性が「仕事と家庭(育児)
の両立」に取り組むことが当たり前になり、それを組織が支援する社会が実現
することを期待しますが、いくつかの阻害要因があるのも事実。その一つは、
なかなか変われない人の意識です。

私たちは好むと好まざるとにかかわらずその時代の環境に影響を受け、それに
よって価値観の一部が形成されます。例えば、以下の三つのパターンがあると
仮定した時、(1)の世代が(3)の世代の価値観や行動を理解するためには、
それなりの時間が必要です。

(1)家庭における男女の役割が明確に分担されていた時代の影響を受けた世代
(2)共働きが珍しくない時代の影響を受けた世代
(3)男性の育児参加を促す時代の影響を受けている世代

(1)の世代が上司という立場にあり(3)の世代の男性部下が育児休業を取得
したいと申し出てきたら、「あり得ない」と思い、ついハラスメント的な言動
をとってしまうことは想像に難くありません。(1)の世代はようやく(2)の
世代の価値観や行動を理解できるようになったところです。したがって、「イ
クメン」を定着させるためには、(1)の世代の理解を促すことがカギとなり
ます。

ただし、この場合に気をつけなければならないのは、ベテラン世代の価値観を
否定しないこと。人はどんな時代に生まれるかを選べません。時代から受ける
影響も、自ら取捨選択して取り入れているものもあれば、自然と受けてしまう
影響もあります。

よって、各世代の価値観をお互いが理解し、現在の課題にどう向き合うかにつ
いて対話する場を設けることが人事パーソンの重要な仕事です。「イクメン」
が定着すれば、前回取り上げた「ワーキングママ」の課題もおそらく一緒に解
決の方向に向かうはず。そして、そのカギは「ワーキングママ」や「イクメン」
の上司が握っています。次回はその上司――「イクボス」について取り上げます。


┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│                                 │
│  自分の価値観と同じように、他者の価値観も大事にする。      │
│  それを対話で実現するべし!                   │
│                                 │
└─────────────────────────────────┘

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【5】困った時の「匿名相談掲示板」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│ 管理者の数時間の休日勤務について(東京都/商社(専門))
└─┴───────────────────────────────┘

当社では、管理者が休日勤務において所定労働時間勤務した場合、代休の権利
を付与しています(管理職に対する手当について:残業手当も休日手当も、
支給していませんが、深夜残業手当は支給しています)。

ある管理者が、休日勤務を行ったのですが、その勤務時間は、当社所定の労働
時間を満たしていませんでした。よって代休の権利を付与しないとする措置と
したいと思いますが、労働基準法違反となるのでしょうか? この場合、どの
ような措置をすべきでしょうか?

 詳細はこちら↓
 http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=393&advr_id=782&idx=20

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 人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
 ご利用は無料です!(※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です)

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【6】編集後記:指揮者に学ぶ、組織・人を導く「マネジメント力」とは
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こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。

先日、オーケストラのリハーサルを見学する機会がありました。オーケストラ
が「会社」だとすると、音を奏でる演奏者は「社員」で、メンバーを率いてい
く指揮者は「社長」。一つのチームで音楽(=仕事)を創り上げていきます。

リハーサルは、本番で最高の演奏を発表するために、指揮者と演奏者が意見を
交換し、自分たちの音楽の質を高めていく重要な場。私が見学した時も、フレ
ーズごとに「音の強弱をどうつけるか」「テンポは速いのか遅いのか」など、
指揮者と演奏者とがコミュニケーションをとりながら、細かい部分を確認して
いました。意見のぶつかり合いもありますが、双方ともより良い音楽を奏でた
いという思いは同じ。ここで試されるのは、指揮者の「マネジメント力」です。

見学したオーケストラの指揮者は、バランスのとれたハーモニーを奏でるため
に、何が足りないのか、求める音や演奏方法はどういうものかを丁寧に説明。
演奏者もその真剣な思いに応え、音の奏で方を変えていました。指揮者の「常
に全体に気を配り、バランス良く整理していく能力」や「人の心を動かす力」
は、企業で働く私たちも学ぶべきところが多いと強く感じました。

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