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【ヨミ】コウカンリュウショク 交換留職

「交換留職」とは、学校間の交換留学のように、自社の社員と他社の社員を一定期間入れ替え、交換先企業で実際に業務を経験させる人事研修制度のことです。最初に考案・導入したのは、スープ専門店「スープストックトーキョー」やリサイクルショップなどを運営するスマイルズ(東京・目黒)で、2009年から実施しています。まだ事例が少ないものの、個人と組織の成長を促し、企業間交流を深める新しい試みとして注目を集めています。
(2013/5/27掲載)

交換留職のケーススタディ

異なる仕事と職場で若い社員の好奇心に応える
多様な価値観を学び合う新しい企業間交流の形

自社に在籍したまま、別の会社で今までとは違う仕事と職場を体験する「交換留職」は、スマイルズの遠山正道社長の発案によって生まれた制度です。「それぞれの企業内で培ってきた多様な経験や価値観を互いに学び合う機会が持てないか」と考えた遠山社長が、学生時代からなじみのあった星野リゾートに提案し、実現しました。スマイルズからは、当時のスープストックトーキョーの店長が派遣され、星野リゾートで約3ヵ月間にわたり接客ノウハウなどを研修。交換留職の最初の事例となりました。

その後、同社ではベネッセのグループ企業である香川県の直島文化村や博報堂ケトル、NPOフローレンスなどと提携し、実績を重ねています。直島文化村は、プライベートで訪れた遠山社長が「こんな環境で仕事ができたら面白い」と感動し、交換留職のヒントを得た場所。その直島文化村も他社との交換留職を試みるなど、徐々に取り組みの輪が広がっています。

スマイルズのHPによると、同社社員の平均年齢は27~28歳。若くて感性や好奇心が豊かな半面、社会経験の浅い社員が多数在籍しています。若いからこそいろいろなことに挑戦したい、違う世界を体験してみたいと考える社員に対し、会社を辞めることなく、他の企業で働いて視野を広げられるよう支援するのが交換留職制度のねらいです。

同社人事部に勤め、自らも交換留職社員として直島文化村で働いた経験を持つ吉田剛成さんは、他社で働く社員だけでなく、他社の社員を戦力として受け入れる自社の組織にも大きなメリットがあると言います。

「他社から人を受け入れる際、育成する気持ちを持てるかが問われます。その人と自社の人間として接することができるか。そこに責任を持つことによって結果的に自分たちの会社も良くなるのです。外からの新鮮な視点が入ることで新しい刺激になったり、社内の人同士では言えないことや気付けなかったことも指摘してくれたりしますから」(2013年4月13日 オルタナより)

個人は異なる仕事や職場を体験することで、企業は異なる組織からの人材を受け入れることで多様な価値観や考え方を学び、成長することができる――組織のダイバーシティを深化させる意味においても、今後、企業留職が企業間交流の新しいあり方として普及していく可能性は大きいでしょう。

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