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【ヨミ】ジョブエンベデッドネス

ジョブ・エンベデッドネス

ジョブ・エンベデッドネスとは?

「ジョブ・エンベデッドネス(Job embeddedness)」とは、個人が特定の職場や組織と強い結びつきを持ち、そこから離れにくい状態を表す概念です。「エンベッド(Embed)」とは英語で「埋め込む」という意味。エンベデッドネスはつまり、個人が職場や組織に「埋め込まれている」状態を指します。組織の人材定着の研究において用いられており、「なぜ従業員が辞めるか」ではなく、「何が従業員をそこにとどまらせているのか」という観点に着目しているのが特徴です。

掲載日:2023/05/30

転職が当たり前の時代でも
多くの人が今の会社に居続ける理由は?

会社を辞めたくなったときに、時間をかけて築いた社内のネットワークを惜しく感じたり、親しくしている顧客の顔が浮かんだりして、退職を思いとどまった経験はありませんか。複数のプロジェクトに参加していることで、自分が辞めたら周囲が困るだろうと、タイミングを逃し続けている人もいるでしょう。ジョブ・エンベデッドネスは、このように職務や人間関係などのネットワークとの深い結びつきがあることで、会社に居続けることに注目した考え方です。

苦労して採用しても、多くの人が退職してしまう昨今。お金や時間をかけて採用・育成した人材が辞めてしまうのは、企業にとって大きな損失です。これまでも「人はなぜ離職するのか」を解き明かすべく、さまざまな研究が行われてきました。

しかし、離職との相関が注目されてきた組織コミットメントや従業員満足度の低下は、離職理由のほんの一部に過ぎないという議論もあります。その中心となっていたテレンス・ミッチェルらは「なぜ従業員が辞めるか」ではなく「何が従業員をそこにとどまらせているのか」に着目し、ジョブ・エンベデッドネスの概念を提唱しました。

ジョブ・エンベデッドネスは「絆」「適応」「犠牲」という三つのつながりによって生じると言われています。

「絆」とは、文字通り人のつながりのこと。会社を辞めるとなると、いくつもの絆を断つことになるため、それを回避して会社に居続けます。二つ目の「適応」は、慣れ親しんだ環境への心地よさのこと。組織文化やキャリアプランなどが自分に合っていると感じることが離職を引き止めます。もう一つは「犠牲」。会社を去ることで、得られたはずの給与や昇進機会、面白いプロジェクトなど、多くのものを失うことになるため、会社に留まる選択をするのです。

ミッチェルらは、この三つに「仕事上のもの」と「それ以外のもの」を組み合わせ、合計六つの次元からジョブ・エンベデッドネスが構成されるとしています。

これまでは、組織コミットメントや従業員満足度の低下が離職につながると言われてきました。しかし、ジョブ・エンベデッドネスという概念により、必ずしも組織へのコミットメントがなくても人材を定着させることができると明らかになりました。人材獲得がますます困難になる中、定着につながるジョブ・エンベデッドネスの考え方は今後さらに注目されるでしょう。

参考:組織行動論の考え方・使い方--良質のエビデンスを手にするために

企画・編集:『日本の人事部』編集部

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