無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

HRペディア 掲載日:2021/09/21

【ヨミ】ホステージリロン ホステージ理論

「ホステージ理論」とは、生産性に対する賃金が勤続年数に応じて変化していく、という理論です。若いうちは生産性に見合う賃金を受け取っていない代わりに、ある時点からはそれらが見合うようになり、年齢を重ねるにつれて賃金が生産性を上回るようになる、という考え方です。経営学者で神戸大学名誉教授の加護野忠男氏らによって提唱されました。ホステージとは「人質」「囚われの身」のことで、年齢を重ねて厚遇されることにより、組織から離れられず、しがみつくようになることをいいます。

ホステージ理論のケーススタディ

「いつかは自分も……」は実現しない!?
ホステージ理論型キャリアの終焉

一生懸命に働いて高い成果を上げているのに思うような給料がもらえない若手と、大して働いていないように見えるのに高給取りのベテラン社員。この対比は、日本では見慣れた光景かもしれません。若手からすると、たまったものではないかもしれませんが、一社で働き続ける側にとっては、ありがたい仕組みともいえます。

年齢を重ねていくい中で、結婚をしたり、子どもが生まれたり、親の介護をすることになったり。生きていると、なにかと出費がかさみます。そんなときに会社が高い給料を出してくれると、ありがたいものです。その“うまみ”を享受することなく定年前に退職するのは収入面などでデメリットが多く、次第に会社の「囚われの身」になっていくのです。

しかし、この給与体系が成立していたのは、人口が増え、経済も右肩上がりで、株価があがり、企業が業績を伸ばし続けることができていた時代の話。今後は賃金を生産性と一致させる時代に向かっていくことが予想されるため、こうした給与体系を維持することは難しくなります。

そもそも、年齢を重ねることで賃金に対する生産性が落ちるのはなぜなのでしょうか。その一因になっているのが、役職定年制。ある年齢に達すると、一律で役職がなくなり、給与が下げられてしまう。それにより、モチベーションが下がってしまうのも無理はありません。

最近では、多様性への取り組みの一貫として、シニア社員へのアプローチが増えています。年齢による制限を撤廃したり、残りのキャリアを自律的に描くためのキャリア研修を実施したりする企業もあります。

社員が賃金を理由に会社へ囚われるのではなく、いつまでもイキイキと働き続けられるように、企業はエイジレスに活躍できる環境づくりを進めていかなければなりません。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

「ホステージ理論」に関する記事

「ホステージ理論」に関する人事のQ&A

職務給におけるモチベーションアップについて

現在、給与体系の見直しを行っており、同一労働同一賃金の流れを考慮して職務給の体系への変更を検討しております。
その中で、以下の点を背景とした給与の固定化を懸念しています。
①ポストが限られているため、...

あかいひのまるさん
東京都/ 情報サービス・インターネット関連(従業員数 101~300人)
2018/07/31 15:30 ID:QA-0078123 報酬・賃金 回答終了回答数 2 件

役職者と非役職者の賃金逆転

弊社では、非役職者にしか支払われない手当が時間外手当以外にも資格手当があり、よって複数の資格を持ち多額の資格手当を受給している者が時間外労働をすると、年収ベースで上司である役職者の年収を超過するケース...

人事40年さん
東京都/ 情報処理・ソフトウェア(従業員数 501~1000人)
2018/07/30 15:14 ID:QA-0078087 報酬・賃金 解決済み回答数 4 件

「ホステージ理論」に関する書式・テンプレート