テーマ別研修の目的・テーマ例・留意事項
事業展開と課題から必要な研修テーマを決定します。テーマには「グローバル研修/コンプライアンス研修/リーダシップ研修/ダイバーシティ研修」などがあります。
ここでは、研修テーマの設定、テーマ研修例の解説、研修の運営上の留意事項などを盛り込み整理しました。
35.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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事業展開と課題から必要な研修テーマを決定します。テーマには「グローバル研修/コンプライアンス研修/リーダシップ研修/ダイバーシティ研修」などがあります。
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社内でインセンティブの制度を設けた際に、従業員から申請を受けるためのテンプレートです。
オンボーディングとは、新規採用した人材の受け入れから、定着・戦力化までの一連の流れのこと。新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、会社組織に慣れさせるプロセスを指します。検討すべき項目のリストをまとめました。
新入社員向けのマナーチェックシートです。
職能等級制度を用いた時の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてお使いください。
研修を受けた従業員から提出させるための報告書です。雇用調整助成金の提出書類としても使用できます。
CDP(キャリアデベロップメントプログラム)は従業員のキャリアに対する中長期的なプログラム。従業員エンゲージメントを高めるメリットもあります。
ここではCDPによる人材育成プログラムの基本体系を図表にしました。
成果主義人事考課の目的は報酬決定のためであり、成果に対して報いる制度です。一方、育成型人事考課は「成果をあげられる社員の育成」を目的としており、仕事ぶりとこれから強化したい方向性を確認し、共有する人事考課です。
ここでは育成型人事考課を目指すための項目をリスト化しました。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
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多くの企業が抱える課題、従業員のエンゲージメントの低下。本資料では、職場の活性化や社員の意識改革を実現するために、エンゲージメントを高める「Good & NG行動」を具体例とともに整理しました。セルフチェックリスト付きで、すぐに実践可能。エンゲージメント向上の第一歩を、この資料で始めましょう!
本レポートでは、キャリア自律とエンゲージメントを両立させる「実用的な従業員体験」のポイントをご紹介します。多様な人が働く現場で、どのように実効果をあげていくのか、弊社が実施した社会人4000人調査と実支援で得られた知見をもとに、調査データや実例を交え解説します。
エンゲージメント・サーベイは「エンゲージメントを測定し、組織の現状を可視化する」診断ツールです。「組織の問題」を明らかにし、原因をつきとめて改善することで、従業員の生産性・パフォーマンスの向上や離職率の低下などに繋げられます。
この資料では、エンゲージメント・サーベイの基本的な内容を解説します。