触れて伝わる採用体験|フェアトレード素材でつくる内定通知書
澁沢 舞(株式会社ホープン 次長)
デジタル採用が主流となる今、企業と学生のつながりは便利になった一方で、「温度のある体験」を感じる機会は減っています。 株式会社ホープンでは、そんな時代だからこそ、“手ざわりのある採用体験”に価値を見...
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グローバル展開は胸躍る新たな一歩 グローバル展開は刺激的な挑戦ですが、現地のコンプライアンス、給与計算、人事、財務などの課題に直面する企業も少なくありません。適切な専門知識やサポートがなければ、これ...
企業の採用活動において、採用サイトは「最初の接点」であり、企業の顔とも言える存在です。ですが、その採用サイト、すべての候補者にとって「見やすく」「使いやすい」設計になっていますか? 近年、「誰もが使...
「心理的安全性」の形成に取り組もう 1.はじめに 障害者雇用の定着について、課題感を持っておられる方は多いのではないでしょうか。 障害の症状や特性は様々であり、個々人に合わせた配慮が必要です。 し...
多くの人は、主体性を失っているように見えます。 けれど、実際は失ったのではなく、会社の常識に慣れすぎて、自分の感覚を置き去りにしているだけなのかもしれません。 誰もが本来、自分の意志で動く力を持って...
「伝わる資料」を作れる人と、そうでない人。その違いは、デザインセンスではなく“伝える設計力”にあります。社内研修やチーム全体での資料改善を進める企業が増えています。 プレゼンや社内報告、提案書など、...
「うちの技術部門にも、 女性リーダー候補がいるんです。」 先日、ある製造業の人事担当者から そうお話を伺いました。 その方はこう続けました。 「でも本人が、“自分なんてまだ早いです”と言ってしま...
「給与」「休日」「福利厚生」など、求人票に並ぶ条件だけで、企業の魅力を本当に伝えられるでしょうか。 少子化が進み、価値観が多様化する今、学生や求職者が注目するのは“数字”ではなく、“人の想い”や“共感...
このコラムは、「【前編】:チーム再起の瞬間 │ 自己効力感が芽吹くスイッチ」の続きです。 問題解決のサイクルと自己効力感 研修生たちが、この数か月間で繰り返してきたのは、たったひとつのシンプ...
停滞の朝―霧の中をさまようチーム 10期を迎えた次世代リーダー研修。 毎年、おおくの20代~30代のメンバーが集まり、自らの成長を感じるよう頑張っています。 この研修は、5月~12月まで、毎月開催さ...