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すべての働く人たちに自信と確信を株式会社トランストラクチャ

カブシキガイシャトランストラクチャ

  • モチベーション・組織活性化
  • 人事考課・目標管理
  • キャリア開発
  • リーダーシップ
  • コーチング・ファシリテーション

開かれた場としての企業をともに創りたい

働く人々にとっては組織が単に報酬を得る場だけではない自身の可能性と想いを拓く「機会開発環境」でなければ参加したいとは思いません。そうした「社会に開かれ人々が交通する場」としての企業、その経営に資する人事施策をともに創っていきたいと思います。

吉岡 宏敏 シニアパートナー

吉岡 宏敏
対応エリア 全国
所在地 千代田区
評価 0pt (ポイントの内訳)

専門家コラム

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外部視点評価を過信するな(アセスメント活用の勘所(2))

管理職の登用試験として使われるアセスメント(アセスメントセンター方式)は、シミュレーション演習下の候補者たちの言動をアセッサーという専門家が観察・評価する。それが登用試験として効果的なのは、「入学評価」つまり、まだやったことのない管理職の必要な能力をもっているかどうかの見極めができるからだと、前回...

2025/04/18 11:47

「登用の失敗」はなぜ起こるか(アセスメント活用の勘所(1))

きっちりと成果を出し、職務遂行能力にも問題ないと判断して、管理職に登用してみると、どうにも困ったマネジャーだったということがある。なんであんなヤツを上げたんだ、と人事部が経営から非難される、いわゆる管理職への「登用の失敗」。その原因は、名プレーヤーは必ずしも名監督ではない、というありふれた警句その...

2025/04/09 12:27 人材アセスメント

評価票を公開せよ(評価品質を高めるために(3))

「正確な測定」のための施策として、評価項目設計、評価スキルの観点でのポイントを二回にわたって提起してきたが、今回は、評価運用の勘所について書く。 「二次評価という言葉自体が今後存在しなくなる」と、10年以上前に当社創業者・林明文が書いたが、いまも二次評価(さらには三次評価すらも)を運用する企業は...

2025/04/03 17:52 人事制度

評価100本ノックのすすめ(評価品質を高めるために(2))

前回(「正確な測定」をあきらめるなー評価品質を高めるために(1))提起したような評価基準を明快に定めた評価項目設計をおこなったとしても、評価のブレは必ず発生する。評価基準の抽象性を完全にはなくせないこともその原因ではあるが、最大の問題は、管理職の評価スキルが低いことだ。いや、正確にいえば、評価のスキ...

2025/04/03 17:36 人事制度

「正確な測定」をあきらめるな(評価品質を高めるために(1))

階層別の能力課題を定量的に把握するためには、評価情報を経年で集計分析するとよい。個々人の評価結果は、その資格等級で発揮すべき能力に対しての現状レベルを示すから、各資格等級における共通する能力課題や、その経年変化、部署ごとの違いも浮き彫りになる。この「スキルギャップ」をもとにして育成策を練るのが、合理...

2025/04/03 17:26 人事制度

後期高齢者のコンピテンシー

ある会社の「快挙」について書きたい。   先端技術領域を舞台に俊敏でフットワークよい事業展開で好業績を続けているその会社は、創業2代目社長が率いている。高い専門性を保持し、少数精鋭で迅速なビジネス展開を行ううえでは、自社独自の人事制度であるべきとの想いから、みずから制度設計の陣頭に立ち3年をかけて...

2017/05/09 19:49 人事管理

選抜育成の光と影

選抜されなかった人材のモチベーションダウンが心配だ。選抜育成プログラムをやるかどうかの逡巡として、かつてはよくこうした声を聞いた。一方的に選抜され、閉鎖的に運用されれば、そうした事態も確かにありうるだろうが、自発性をベースとしたノミネーションプロセスを念入りに組み、プログラムの主旨と受講機会を周知し...

2017/02/28 11:41 人材育成

絶対評価は絶対か?

その定義は「基準に照らしての評価」にすぎないから、絶対評価といってもそれが“絶対に”正しいわけではない。評価の納得性や育成の観点からいって、相対評価よりも使い勝手がいいということである。   人事評価における絶対評価とは、被評価者同士を比較して序列化する相対評価に対して、あらかじめ設定された個人...

2017/02/07 11:06 人事制度

空気が読めない

「あいつは、ほんとにKY(=空気が読めない)だから」などと揶揄されることがある。会議や顧客との商談場面で、(たいていは暗黙の了解があるはずの)状況を踏まえないで、言ってはいけないことを口走ったり、余計な発言をしたりする人物。しょうがねぇなあ、と半分諦め交じりの人物評として笑い話で終わったりするが、も...

2017/01/24 18:41 人材育成

階層別研修の復権

ときに、「社長塾」といった選抜育成施策がある。その多くは、次期経営人材の育成を目指し、管理職層からの選抜メンバーを社長自らが鍛えるといったしつらえだ。その背景には、現状の管理職スキルレベルに対する社長の不満と危機感があり、その事態を招いたであろう従来の管理職教育や人事部任せの階層別研修への不信がうか...

2017/01/17 14:35 人材育成

一言で言え!

コンセプチャルスキルといえば、ロバート・カッツが提唱した管理職に必要な3つのスキルカテゴリーのひとつで、かつ最重要とされる。日本語では、概念化能力。物事を俯瞰して概念的・抽象的に把握し、本質をとらえる力を意味するというと、なにやら仰々しいが、要は、「要は、〜〜〜〜である」と一言で言える能力ということ...

2016/12/28 15:20 人材育成

センスが大事

いくつかの会社で取締役をしてきたが、あるとき不思議な体験をした。財務責任者から、明らかに計算間違いがあったとしか思えない経営数字が上がってきたのである。仕上がりの数字の並びを見れば、「これはおかしい」とすぐにわかるのに、見逃されている。指摘して、算出プロセスをチェックさせ、間違いを訂正させたのだっ...

2016/12/28 15:00 人材育成

コミュニケーションに「こころ」はいらない

縁あって、平田オリザさんの話を聞いた。 平田さんは、劇団を主宰するとともに、現代演劇の理論化とそれを活用したコミュニケーション教育で知られる。16歳のとき自転車で世界一周したことは有名だが、近年は、大学の教員も歴任し、管直人政権下では内閣官房参与の任にあった。 そのなかで、大阪大学で共同研...

2011/12/06 19:28 人事制度
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