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イグジットマネジメントを当たり前にするクミタテル株式会社

クミタテルカブシキガイシャ

  • 労務・賃金
  • 財務・税務・資産管理
  • その他

「出口から逆算して組み立てる人材マネジメント」をテーマに、人生100年時代にふさわしい人事・退職金制度の設計と運営を支援します。

大企業から中小企業まで業種を問わず高齢者雇用や退職金・企業年金に関する数多くのコンサルティングを手掛ける。著書に『確定拠出年金の基本と金融機関の対応』(経済法令研究会)ほか。その他「人事実務」「人事マネジメント」等の専門誌での執筆多数。

向井洋平 クミタテル株式会社 代表取締役社長

向井洋平
対応エリア 全国
所在地 港区
評価 1,780pt (ポイントの内訳)

専門家コラム

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DB実施企業における企業型DC拠出限度額の経過措置の取扱い

2022年1月21日に「確定拠出年金法施行規則等の一部を改正する省令」が公布され、同日付で「確定拠出年金の拠出限度額の見直しについて(通知)」の改正など、関連する通知が発出されました。これにより、確定拠出年金(以下「DC」)の拠出限度額見直しに伴う各種手続が定められたほか、確定給付企業年金(以下「D...

2024/01/12 22:24

定年延長と継続雇用、どちらを採用すべきか?見極めるポイント

65歳までの雇用確保義務に対応するための2つの選択肢 高年齢者雇用安定法の規定により、希望者全員の雇用確保の年齢が段階的に引き上げられており、2025年4月からは65歳までの雇用確保が事業主に義務付けられます。すでに多くの企業では、65歳以上への定年引上げ、もしくは定年を迎えた社員を65歳まで再雇...

2024/01/12 18:53

高齢者雇用制度で気を付けたい3つの落とし穴

高齢者雇用制度によって実現したい最終的なゴールは「企業にとって必要な人材の確保」と「高齢社員の貢献による生産性の向上」にあります。しかし実際はこの整理がなされないまま、定年延長が前提となっていたり、先に賃金水準が議論されていたりすることが多く、プロジェクトが停滞するケースが散見されます。このコラムで...

2024/01/12 18:38

賃上げによる退職金コストの増加~退職金への影響を回避する方法

物価上昇が続いていることを受けて、ここ1,2年で賃上げの動きが大きく広まっています。初任給を25~30万円以上に引き上げたり、既存の従業員についても1万円のベースアップを行ったりする企業が相次いでいます。筆者が就職したのがちょうど2000年ですが、それ以来、これだけの賃上げがあるのは初めての経験です...

2024/01/10 15:14
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