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「魅せる力」で人と組織の成長を創り出す日本テレビ放送網株式会社

ニホンテレビホウソウモウカブシキガイシャ

育成・研修 「挑戦の機会」を提供し「真の対応力」を磨くロールプレイング【緊張の壁】

日本テレビの「演出力」と企業課題を掛け合わせ、「実践・挑戦の場づくり」をサービスとして提供します

「挑戦の機会」を提供し「真の対応力」を磨くロールプレイング【緊張の壁】_画像

このサービスのポイント

1
挑戦体験を通じて「真のスキル」を自己評価
平常時にスキルが発揮できるのは当たり前。しかし、本当にそのスキルの発揮が求められる瞬間は、有事の時こそ。「挑戦感情」の中で、あなたはどこまで力を発揮できるか?
2
飽きさせない【没入・没頭】する空間演出
大きなカメラ、数々の機材に囲まれる空間。緊張感と共に感じる高揚感。「やらされ」ではなく、自らの力を主体的に試す、「ワクワク」する空間を演出します。
3
「魅せる」プロからのフィードバック
番組制作に携わり、数々のメッセージや思いを視聴者に届けてきた日本テレビのプロデューサー、ディレクター陣が、参加者の「魅せる」力に対して事実を基にフィードバック!

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 ※演出する空間やニーズにより大きく変動します。
200万~相談に応じて提案いたします。
導入社数 導入社数非公開
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマリーダーシップリスクマネジメント・情報管理
サービス形態研修コンサルティング(内製化、研修設計)貴社での集合研修[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義]

サービス詳細

◆サービス概要


 

================================
日本テレビの「演出力」と企業課題を掛け合わせ、
「実践・挑戦の場づくり」をサービスとして提供します。
================================

世の中の多くの企業が研修を行うにもかかわらず、
なぜ意図した行動変容に繋がらないのか?

それは、「わかった気」「できる気」になってしまうからではないでしょうか。

研修にて頭で理解したことを「わかった気」で終えてしまう社員。
研修内の安全空間でのロールプレイで成功体験を積み「できる気」になってしまう社員。

甘いシチュエーション設定でのロールプレイ研修は、
社員の行動変容を止めてしまいます。

VUCAの時代、本当に求められる能力の発揮が必要なシーンは突然に現れます。
その時、緊迫した空間の中で、限られた時間で能力を発揮できるかどうか、
「生きた能力」を社員に備えることこそ、最大の事前準備です。

そこで我々日本テレビは、培ってきた「演出力」と企業課題を掛け合わせ、
「実践・挑戦の場づくり」をサービスとして提供しています。

見たこともないような大きなカメラと複数台の照明が自分に向けられ、
五感全てが緊張感に包まれる空間の中で、どこまで能力を発揮できるかが試される。
極度のプレッシャー下におけるロールプレイング。

そして、ロールプレイング中に撮影した映像をもって自身の現在地を確認します。
カメラが映し出すのは紛れもない「事実」。
あなたの伝えた言葉は「伝わる」のか?
伝えるプロからのフィードバックをお届けします。

・成長につながる緊迫した挑戦の機会
・事実に基づく自己評価の機会
・伝えるプロからの客観的フィードバック

かつてない緊張空間により、短時間で限界を突破する体験を提供しています。

◆「意図した成長」につながる「意図した経験」を届けます


 

経験学習サイクルの中で、どこが一番重要であるかは、一目瞭然。
サイクルの起点である「経験」です。
成長につながる挑戦できる経験をいかに生み出すか、ということが、
人材育成において重要なポイントとなることは周知の事実。

しかし同時に、この「経験」を意図的に作り出すことは非常に難易度が高く、
多くの企業が頭を抱える部分ではないでしょうか。

人によっての経験のばらつきが、成長の差に繋がれば、
育成のポイントは経験にたどり着けるか否かの「運」でしか語りようがなくなってしまいます。

離職率も高まり人材流出が止まらない時世の中で、
既存の社員の育成はカギとなり、
人材育成のばらつきを排除するためには、
目的となる成長に向けて意図した「経験」の創出が重要となります。

私たち日テレHRは、数々のドラマ制作、バラエティ番組、情報番組を視聴者に届ける中で、
様々なシチュエーションをスタジオ内に再現し、
その環境が実在しているかのような映像体験を視聴者に届け、心を動かしています。

そして、今回受講生にお届けするのは
「緊張感情を引き起こす空間」と「その中でのアウトプット体験」。
成長につながる”挑戦の機会”となる経験を提供します。

百聞は一見に如かず。経験に勝る知識はなし。
我々は経験こそが人材育成に欠かせないものであると信じ、
多くの企業様の発展に寄与すべく、
体験型リアルロールプレイング【緊張の壁】を提供し続けております。

◆お客様から寄せられる数々の「喜びの声」

=============
   ◆受講者の声◆
=============
【会見】シミュレーションの参加者
・経営者:
「現実にこの体験が起こってほしくない、という強い想いを胸にしました。
 心の中から強い願望を引き出す、非常に貴重な経験でした」

・広報担当者:
「今まで何度か模擬記者会見は行ってきましたが、あれはあくまでも”練習”でした。
 今回の模擬記者会見は、まるで”本番”。ここまで質の高い模擬記者会見は見たことがありません」

【情報番組】シミュレーションの参加者
・幹部候補生1
「本当にテレビ番組に出演したような体験でした。
 緊張しましたが、それ以上に面白くて、楽しい研修でした」

・幹部候補生2
「実際にテレビに映る自分の姿を見て恥ずかしかったです…
 自分が周りから見えている姿を改めて知ることができました」

◆提供するロールプレイングのパターン(例)

提供するロールプレイ研修のバージョンは、
各企業様のニーズにに応じてカスタマイズし、オリジナルの内容を制作。

参考までに、いくつか既存企業へ提供したパターンをご紹介します。

「会見ロールプレイング編」
主に経営層や広報チームを対象とし、
社会的な影響の大きい不祥事の発生を想定した「緊急避難訓練」です。

オリジナルのシナリオを作成し、本番さながらの記者会見場を設営。
カメラが見守る中、実際の流れに沿って、経営者が概要説明〜質疑応答を行います。
特徴的な演出として、会見前に模擬ニュース番組を放映。緊張感を高めます。
会見では特殊な訓練を積んだエキストラによる鋭い質問、テレビカメラを入れて会見の模様を収録します。

「コメンテーターロールプレイング編」
今後、外向けの発信を担う役員や、チームを率いるリーダー層を対象に
「伝わる力」を強化します。

「情報番組で識者として出演した」というシチュエーションで、
本番さながらのセットに入り込み、様々なトピックを題材に、
プロの司会進行役から識者としてコメントを求められます。

参加者の能力に応じて、トークの題材を事前に公表、
もしくは完全にブラインドとし参加者が、それぞれの持ち時間でコメントをしていきます。
その様子はすべてカメラにて収録され、研修後は1つの情報番組が完成。
発言する自分自身の姿を客観視することで「見え方」「伝え方」の問題点がクリアに浮き立ちます。
声の大きさや目線、姿勢ひとつとっても、受け手の印象が大きく変わることを体感します。

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