宅建合格率UPを実現するためのポイントとは

 

～目的
・受講者への学習のしやすさと習慣化
・管理者の受講生の現状の可視化と促進

～特徴
・各個人が業務と並行しながら資格勉強を進めるための
　個人学習スケジュールが自動作成される
・管理者が社員や内定者の学習進捗を一覧でき、
　進捗に応じてリマインドできる管理画面がある

～機能
（ユーザー向け）
・個人ごとの学習スケジュール自動作成
・試験範囲を網羅した学習教材
・演習問題／過去問題（6年分）
・実績に応じたランク表示

（管理者向け）
・取組状況を俯瞰できるダッシュボード
・初学者管理（進捗と把握とリマインド）
・受講者管理（ランク等の把握とリマインド）
・送信済メール一覧

～監修
　棚田健太郎　氏
・登録者16.5万人のYoutubeチャンネル「棚田行政書士の不動産大学」で
　宅建士に独学で合格できる学　習法、勉強法、試験対策を動画で配信

　黒澤勇氏
・宅建士、管理業務主任者、土地家屋調査士、測量士補、他、
　教員免許や失効も含めると他数十の資格を保有

※宅建士の講師経験や監修経験の豊富な2名の専門家による教材監修