育成・研修デジタルリテラシーを高める「デジタル eラーニング」

【無料ID発行中】データを活かすには？DXって何を学べば？そんな悩みを解決！ビジネス×テクノロジーを学ぶeラーニング

解決できる課題:

ワークスタイル・時短組織・風土の改革現場の業務効率化

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このサービスのポイント

豊富な知識と登壇実績を誇る講師が解説: 多数のデータサイエンスプロジェクトに携わり、豊富な研修登壇実績を誇る講師がスライドと音声でわかりやすく解説しています。

知識と技能、ニーズに合せて選べるシリーズ: 基礎知識から具体的な企画立案の仕方など、デジタル・DXの初心者から中級者向けのコースを幅広くラインナップ。DXの全体像と各論、知識と技能がバランスよく学べます。

コンテンツごとに完結した学習スタイル: 初心者向けは1コンテンツ10分程度で、手軽に自身のペースで無理なく学べます。中級者向けは30～80分で、難易度の高いデジタル技術も丁寧な解説でじっくり学べます。

サービスDATA

対象企業規模	すべての企業規模
対応エリア	全国
費用	1ライセンスあたり（税込）　※各コース詳細はページ下部をご参照ください１．ビジネスにおけるデータ利活用の基礎：　19,800円２．デジタルトランスフォーメーション（DX）の基礎：　11,000円３．デジタルトランスフォーメーション（DX）企画/提案の進め方：　11,000円４．デジタルリテラシー講座：　46,200円５．デジタルリテラシー講座（初級/ユーザーパック）：　22,000円
導入社数	導入社数非公開
対象階層	全階層
対象職種	全職種
テーマ	リスクマネジメント・情報管理その他［DX］
サービス形態	ｅラーニング・学習支援システム

サービス詳細

デジタル技術を活用し、より強い組織へ

■デジタル技術の進歩と企業の取り組み

AI、IoT、クラウド等に代表されるデジタル技術の急激な広がりにより、様々な分野でデジタル技術を活用したビジネスモデル変革が起こっています。このような環境において、企業は競争力の維持や強化のために、DXをスピーディーに進めていくことが求められています。しかし、9割以上の企業がDXに未着手か一部の部門で実施しているのが現状で、その課題の一つが「人材不足」です。
DX推進に向けて、デジタル技術で何ができるのかを理解し、DXを実行することのできる人材を育成していくことが重要なのです。
総務省（2021）情報通信白書
経産省（2022）DXレポート2（中間取りまとめ）

■デジタル時代に求められる人材とは

DXを成功させるためには、一部の社員が「テクニカルスキル」のみを身に着ければよいわけではありません。ビジネスモデルの変革のためには、「テクニカルスキル×ビジネススキル」が重要であり、またそれを利活用していく社員一人ひとりの理解促進も重要なのです。

本コンテンツでは、多くのデータサイエンスプロジェクトに関わってきた講師が登壇し、DXとは何かといった基本的な内容からDX案件の企画立案や提案方法など、DXに関する基礎知識が習得できます。身に着けたい知識レベルにあわせてコースを選択・受講いただけます。

こんな方におすすめ

・データ分析を学習させたい方
・新しいデジタル知識を勉強させたい方
・ DX案件の企画提案やプロジェクトを推進力を高めさせたい方

コース紹介

基礎的な知識から、具体的な企画立案の仕方など、デジタル・DXの初心者や中級者向けのコースを幅広くラインナップ（4シリーズ・5コース）
状況に応じてご選択いただけます。

１．ビジネスにおけるデータ利活用の基礎　【DX開発人材】
　　　データサイエンスのスキル、プロセス、事例を網羅的に学習できる
　　　データサイエンス初学者向けeラーニング

２．デジタルトランスフォーメーション（DX）の基礎　【DX利活用人材】
　　　デジタルトランスフォーメーションをめざす企業の全社員が
　　　必要なDXの考え方を短時間で理解できるeラーニング

３．デジタルトランスフォーメーション（DX）企画/提案の進め方　【DX推進人材】
　　　今後増加してくるDX案件の企画立案方法、案件の進め方や稼ぎ方を
　　　短時間で理解できるeラーニング

４．デジタルリテラシー講座　【DX推進/開発/利活用人材】
　　　デジタル知識を分野別に幅広く体系的に学ぶ王道eラーニング

５．デジタルリテラシー講座（初級/ユーザーパック）　【DX推進/開発/利活用人材】
　　　デジタル技術活用の各分野を学べる「デジタルリテラシー講座」から
　　　デジタルの基礎を集約した初級パック

各コースの対象者や学習期間等は【カリキュラム】参照ください。

人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリングコース」もしくは「人への投資促進コース」を
活用できる場合があります。詳細・検討時は弊社もしくは近くのハローワークへご相談ください。

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ご希望の場合は、「お問合せ」より、無料ID発行希望とご入力ください。
各コース詳細等についてもお気軽にお問合せください。

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カリキュラム

日程・トピックス	内容
１．ビジネスにおけるデータ利活用の基礎	■主な対象者　データ分析初学者、業務視点でデータ分析を企画する方 ■収録講座数　1講座（全25本：講義18本、事例7本） ■学習時間／利用期間　約5時間／2か月 ■コース概要話題となっている「データ分析」や「ビッグデータ」。実際にデータを使って成果を得るには、データを活かすためのポイントを把握し、日常的にデータを利活用する必要があります。本コースは、ビジネスでデータを利活用するために必要なスキル、考えるべきポイントやデータ分析プロジェクトの流れを概説。また、最後にデータ活用のヒントを得るために、データ分析の具体例を業界や機能別に整理した「事例集」をご紹介。
２．デジタルトランスフォーメーション（DX）の基礎	■主な対象者　デジタル活用や利用の重要性を知るべき全ての方（経営層～現場まで全社向け啓発コンテンツ） ■収録講座数　1講座（全11本） ■学習時間／利用期間　約2時間／2か月 ■コース概要デジタルトランスフォーメーション（DX）は単に情報化の流れの一つではなく、売上拡大や新たなビジネスを創出し、既存ビジネスを侵食する「破壊的なイノベーション」とも言われています。本コースは、DXがもたらす変化とは何か、これまでのIT活用や働き方改革との違いを踏まえつつ、DXの具体的な事例についてご紹介し、DXの意味と必要性を理解いただきます。最後にDXのアイデア出しや進める上でのポイントもご紹介。
３．DX　企画/提案の進め方	■主な対象者　DX案件の企画提案や、プロジェクトをすすめるすべての担当者 ■収録講座数　1講座（全14本） ■学習時間／利用期間　約2時間／2か月 ■コース概要「DX」は、これまでのITプロジェクトと同じ意識ですすめるとうまくいきません。例えば、明確な要件がお客様から出てくることもないですし、いわゆるウォーターフォール型のプロジェクトマネジメント手法も適用されません。本コースでは、DX案件を実際にすすめるための、アイデア創出・企画立案の考え方やスタンス、DX案件におけるプロジェクトの進め方、ITサービス事業者がDX案件をどのように提案して稼いでいくか、という観点を説明します。
４．デジタルリテラシー講座	■主な対象者　IT・デジタルに関わり新しいデジタル知識を勉強したい方 ■収録講座数　22講座 ■学習時間／利用期間　約18時間／6か月　※セレクト受講の場合は、1本あたり2ヶ月利用で3,300円（税込） ■コース概要「デジタルリテラシー講座」は、デジタル技術活用の各分野の初心者から中級者以上へとなるべく、全体像と各論、知識と技能がバランス良く学べるコンテンツです。各講座がカバーする学習範囲は、CAMBRIC(キャンブリック)に準拠。講師による説明音声に合わせて、スライド内の文字や図表がアニメーションで強調されるスライド形式で、1講座あたり30～80分の充実した解説です。
５．デジタルリテラシー講座（初級/ユーザーパック）	■主な対象者　新しいデジタル知識を勉強したい方（業界問わず知っておくべき知識） ■収録講座数　8講座 ■学習時間／利用期間　約6時間／2か月 ■コース概要「デジタルリテラシー講座」の中でも、中難易度（★～★★★）までの内容かつ事例が多いコースを抜粋した約1日で受講いただけるユーザー企業のデジタルリテラシー向上や初級向けのパッケージです。利活用事例が豊富なコンテンツを厳選。講師による説明音声に合わせて、スライド内の文字や図表がアニメーションで強調されるスライド形式で、1講座あたり30～50分の充実した解説です。

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