12月の従業員との年末調整業務のやり取りに多くの時間を割いたご担当者様、
2021年の年末調整業務、お疲れ様でした！
ですが、1月末には法定調書の申告業務が待っています。
年末年始は常に忙しさが付きまとい、心身ともに疲れ果ててしまう、
というお声を多くお聞きします。

そんな大変さを実感している今だからこそ、2022年の年末調整業務を
ラクに迎えてみませんか？従業員の方も、担当者の方も双方メリットが
沢山あります。「デジタル化×年末調整業務」のポイントを奉行シリーズの
実際の画面を交えながらご紹介いたします。

▼このような方におすすめです
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・2022年こそは年末調整業務で残業をしたくない！
・年末調整業務をデジタル化するためのコストや導入の準備期間を知りたい
・会社全体の業務効率化になることを知りたい
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■参加条件：無料・オンライン事前申し込み制
■参加方法：Zoom機能を利用します。
※1社複数名でのご参加希望の場合はおひとり様ずつ申込をお願いいたします。