ヒトの脳の構造上、まず先に感情が動く（理屈ではない）

企業や管理職が社員に対して特定の目的を持ってコミュニケーションを取る際、理屈による説明や説得をしがちです。しかし、我々ヒトは感情で反応するように脳の構造が出来ており、その扱い次第で関係性が良くもなり、悪くもなります。パフォーマンスが今一つの社員への上司の接し方、パワハラ・セクハラなどの問題、変革を促したり、それにより行動を変えたり、労働条件や人事制度などの仕組みの変更など、全ての組織や人事ごとの成否は感情の取り扱い一つにかかっています。

この様な課題をお持ちの、外資系企業様　が対象です。

• 上司・部下などの社員間における諸問題(パフォーマンス、ハラスメントなど)や企業・社員間の意思疎通（戦略、方針など）に課題をお感じの人事ご担当者様
• 他の外資系企業と人事課題について情報交換をしたい人事ご担当者様

このセミナーでは、冒頭の基調講演後、参加者の皆様にブレイクアウトセッションに移って頂き、人事課題についてグループディスカッションをして頂く形式で進めます。

※定員30名（参加者多数の場合は抽選）で開催いたします。
※参加資格を外資系企業の人事担当者様に限らせて頂きます。
※ビデオ及びマイクをオンで参加できることが条件となります（聴講のみのご参加はご遠慮ください）。

注意事項

・同業企業からのご出席はご遠慮ください。
・貴社の情報セキュリティポリシー等によりWEBセミナーツールが利用できない場合があります。予めご了承ください。
・撮影、録音、講演コンテンツの再利用目的の参加はご遠慮ください。
・上記セミナーの内容は当日、多少の変更をする場合がございます。
・お申し込み受付締め切りは、開催前日９時です。
・定員を超えたお申し込みの際には抽選とさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。