「関わりづらい社員」への対応に悩んでいませんか？

弊社には、「モンスター社員への対応を教えてほしい」というご相談が寄せられることがあります。対応に苦慮し、管理職や人事の方々が疲弊している状況も少なくありません。

しかし、社員を「モンスター」と捉えてしまうと、その人の背景や特性への理解が進まず、適切な対応策を見いだすことが難しくなってしまいます。加えて、そのような認識は、関わる管理職やチームメンバーにとっても大きなストレス要因となり、職場全体の関係性やパフォーマンスに悪影響を及ぼしかねません。

本セミナーでは、「特性を有する社員」とはどのようなものかをあらためて捉え直し、弊社が支援してきた現場の事例をもとに、具体的な対応のヒントを臨床心理士が解説します。

＜こんな課題をお持ちの方におすすめ＞

• 社員の特性について悩んでいる人事、管理職層の方

• 特性を有する社員への対応に苦慮している、人事、管理職層の方

• 特性を有する社員への対応を求められる、産業保健スタッフの方