リモートワークの定着や人材の多様化が進む中で、職場でのメンタルヘルスケアは、もはや一部の専門部署だけの課題ではなくなっています。特に、日々部下と接する上司や管理職の「ちょっとした気づき」や「声かけ」が、チーム全体の安心感やパフォーマンスに直結する時代です。

本ウェビナーでは、専門知識がなくても実践できる“やさしいケア”の第一歩として、上司・管理職ができる部下との関わり方や心の変化に気づく視点を解説。いわゆる「ラインケア」と呼ばれる考え方を、現場に落とし込める形でお伝えします。

「部下にどう声をかけたらいいかわからない」と悩む方に、明日からできる小さなアクションのヒントをお届けします。

第二弾＜ラインケア編＞は、上司・管理職の方をはじめ、人事担当者や経営層の方々にもぜひご参加いただきたい内容です。

※本セミナーは全2回シリーズの第2回です。

【第1回】職場のメンタルヘルス対策講座（セルフケア編） ～ 一人ひとりの「こころの柔軟性」が、職場を支える力に～

【第2回】職場のメンタルヘルス対策講座（ラインケア編） ～ 部下の異変に気づき、適切な対応をとるスキルを磨き、メンタルヘルス不調者を出さない職場に～

※タイトル・内容は一部変更となる場合がございます。

【このような方にオススメ】
・若手〜中堅社員のメンタルヘルス不調・早期離職が課題となっている人事・総務ご担当者様
・健康経営の一環として、従業員の「こころの健康」を組織的に支えたい方
・コストをかけず、全社的に取り組みやすいメンタルヘルス施策を探している方
・メンタルヘルス不調者が出た後の「対応」だけでなく、予防的な仕組みを社内に根付かせたい方

人事・労務の方はもちろん、従業員ケアに関心のある管理職の方も必見です！

ぜひご参加ください！