心と体、組織と個人

なぜ、人材定着、人材育成やマネジメントの施策は現場でうまく機能しないのか？
なぜ、日々まじめに働いていたはずの従業員が、突然“燃え尽きて”しまうのか？

その背景には、「心の安全」と「身体の健やかさ」が組織運営の前提として設計されていないことがあるかもしれません。

今、企業に求められているのは、制度や研修の整備だけではなく、“挑戦してもいい”“相談してもいい“と思える、日常の関係性と環境そのものの設計です。

本フォーラムでは、「心理的安全性」と「健康経営」をキーワードに、人材定着・マネジメント・組織づくりの実務として、どのように機能させていくべきかを、実際の企業事例を通じて紐解きます。

心と体、組織と個人が、安心してつながる職場とはどうあるべきか。“挑戦と支援が両立する”安全な職場づくりのヒントが、ここにあります。

プログラム
本イベントは、6月25日、26日、27日の3日間開催です。
各日共に同じ内容で実施いたします。
 

このウェビナーでの学び

・心理的安全性と人材定着、人材育成の関係性を多面的に理解できる
・他社の取り組みから自社で着手すべき育成・支援のあり方が見えてくる
・育成を“制度”だけでなく“環境・関係性”として再定義できる
・心理的安全性と育成の重要性を、自社の現場や経営層に対して伝えられる視点と表現を獲得し、提案や実行に踏み出せる状態になる。

このような方におすすめ
・心理的安全性や健康経営を、制度やスローガンにとどめず、自社の実務に根づかせたいと考えている方
・若手〜中堅層の挑戦意欲やエンゲージメントの低下に対し、現場レベルでの打ち手を模索している方
・人材育成やマネジメントが特定の個人に依存しており、組織的な仕組み化を目指したいと感じている方
・育成・定着・評価のなかで、“心身の状態”をどう可視化し、どう運用に反映するかに課題を感じている方
・心理的安全性やウェルビーイングの考え方を、経営層や現場に伝わる言葉で考えたいと考えている方

セミナーお申し込みに関する重要なご案内
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