無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

株式会社労務行政

カブシキカイシャロウムギョウセイ

  • WEBセミナー
  • 特典あり
  • ライブ受講
  • 労務・賃金
  • その他

《労政時報セミナー(WEB受講)》
『企業のハラスメント防止と相談・調査対応の実務ポイント』
社内に何をどう周知する? 実際に事案発生したらどうする?

【ポイント】
1.パワハラ、セクハラ、マタハラ、SOGIハラ、カスハラの知識を網羅
2.ハラスメント事案が発生時の「実務」が学べます
3.最新の指針に対応した社内指針・窓口対応マニュアルのひな形を配布

開催日時
2025/04/09(水) 10:00 ~ 16:00
参加費
29,700円
開催形式
WEBセミナー(オンライン)/ライブ受講
《労政時報セミナー(WEB受講)》
『企業のハラスメント防止と相談・調査対応の実務ポイント』
社内に何をどう周知する? 実際に事案発生したらどうする?
? 申込み期限が近づくと、メールでお知らせします。 申込み期限が近づくと、メールでお知らせします。
特典
※WEB受講の際は、開催日前日までに招待/資料のURLをお申込み時のメールに送付しますので、アドレスは正確に入力してください
※URLおよびIDとパスワードは他の方と共有はお断りしております

セミナー概要

《労政時報セミナー(WEB受講)》

パワハラ・セクハラ・マタハラ ・カスハラの予防と対応のために
『企業のハラスメント防止と相談・調査対応の実務ポイント』
~社内に何をどう周知する? 実際に事案発生したら、どうする?~

全ての企業は、パワハラ防止に対応する法律上の義務を課されています。法律・指針に則した防止策を講じなければなりません。他方、何がパワハラで、どこまでが適正な指導なのか、企業として悩ましい側面もあります。パワハラ の境界線についてどう考えるべきか、セクハラやマタハラを含めたハラスメント問題に企業はどう対処すべきか、カスハラ法改正を含む最新情報を踏まえた解説を行います。
本講座は、実際に事案が起きたときの相談・調査対応の「技術」を学べるのが他のセミナーにない特長です。講師の実務経験を踏まえながら、実践的で「実務」に有効な対応ポイントを伝授します。

※WEBセミナー受講の際は、お申込み前に、必ず下記のURLをご確認のうえで、お申込みください。
  https://www.rosei.jp/seminarstore/seminar/deliveru

<主な内容>

1 ハラスメント防止は企業の経営課題
1.なぜ企業はハラスメントを防止しなければならないか?
2.2022年4月のコーポレートガバナンスコード改訂
3.組織としての「秩序」「服務規律」も大事


2 セクハラ・マタハラ防止と対応策
1.セクハラ・マタハラの定義と具体例
2.不同意わいせつをセクハラと言ってよいか
3.ジェンダーハラスメントとは何か
4.マタハラをめぐる裁判例解説


3 パワハラ防止法の解説
1.法律と指針に基づく正しいパワハラ理解
2.受け手がパワハラと感じたらパワハラか
3.厳しい指導、強い指導はパワハラか
4.SOGIハラ(性的指向・性自認に関するハラスメント)


4 厚労省・パワハラ指針を踏まえた実務対応
1.社内研修で何を伝えるか?
2.非管理職向けにも研修を実施するか?
3.厚労省指針を踏まえた就業規則・社内指針ひな形


5 ハラスメント事案の対応・調査のポイント
1.相談者とのコミュニケーション法
2.「調査しないで」と言われたらどうする
3.事実確認、供述の信用性判断のコツ
4.窓口担当者向けマニュアルのひな形


6 カスタマーハラスメント(顧客、取引先)
1.法改正の最新情報(カスハラ防止の義務付け)
2.東京都のカスハラ防止条例
3.企業に求められるカスハラ防止策の具体例

講師情報

石嵜・山中総合法律事務所
パートナー弁護士 

橘 大樹 氏

【略歴】
慶應義塾大学法学部法律学科、一橋大学法科大学院卒業、司法修習を経て弁護士登録。労働法(企業側)を専門分野とし、訴訟、労働審判、団体交渉等の紛争対応のほか、人事労務に関する様々な法律相談に対応している。著書・論文に『パワハラ防止ガイドブック』(経団連出版・共著)、『改正労働基準法の基本と実務』(中央経済社・共著)、「同一労働同一賃金 議論を負う」(ビジネス法務)など多数。

詳細情報

開催日時 2025/04/09(水) 10:00 ~ 16:00 (受付2025/04/09(水)09:45~)
Googleカレンダーに登録
会場名 WEBセミナー(オンライン)
ライブ受講
講師 橘 大樹 氏
受講費 29,700円 (支払い方法/受講される方全員の所属、役職、氏名を要望欄に必ずご記入ください。お申込後、受講票と請求書をメール送信致します。支払期限までにお振込みください。)
定員 50名
特典 ※WEB受講の際は、開催日前日までに招待/資料のURLをお申込み時のメールに送付しますので、アドレスは正確に入力してください
※URLおよびIDとパスワードは他の方と共有はお断りしております
申込期限 2025/04/03(木) 12:00
申込後のキャンセル期限 2025/04/03(木) 12:00
受講対象 若手・中堅社員管理職経営者・経営幹部人事・労務事務・総務
主催 株式会社 労務行政