管理職やリーダーの方へ

• 思うように部下が育たない・・・
• 1on1ミーティングといってもどうしたらいいかわからない・・・
• 心理的安全性を高めろと言われるけど何をすればいいかわからない・・・

ビジネスコーチを目指す方へ

• プロとして活躍したいが実践の機会が少なくて困っている・・・
• クライアントを支援したいが会社経験が少ないのでイメージがわかない・・・
• 聴くことはできても、質問のバリエーションが乏しい・・・

共にケーススタディで学びませんか？

 

■概要

管理職やリーダーとしてビジネスでのコーチングスキルを活用して成果を出したい方、そしてビジネスコーチとしてさらに活躍したいコーチのためのイベントです。

キャリアクリエイツの生きたケーススタディ集「LDノート」を用いて、ビジネスコーチングを実践的に体験し、管理職やリーダーの方は部下へのコーチング方法を、ビジネスコーチやコーチングを学んでいる方はビジネス現場でのコーチングの実践を身に着けることができます。

この機会に、他の参加者と一緒にケーススタディを共有し、問題解決の手がかりを見つけてみませんか？

 

■研究会の目的（想い）

今、ビジネスの現場ではエンゲージメント向上や心理的安全性の確保など、対話によって生み出される価値への期待が高まっています。

しかしなが、テレワークの普及、働く現場の多様化、ハラスメントなどのコンプライアンス意識の高まりなど、管理職やマネジメント層が抱える状況は複雑で対応すべき問題の難易度はどんどん増しているように思えます。
そのような中、管理職やマネジメント層の多くは相談相手も居なくなり、孤独にマネジメントの実践を迫られているのではないでしょうか？

私たちはコーチングについて、ある特定の人しかできない特別なスキルだとは思っていません。誰でも自分の現場でコーチングのアプローチを使えるようになることで、幸せな職場や現場を実現させることが、まさに私たちのミッションにもつながります。

今回の研究会では、そんな学びが自然と起こるような対話の場としたいと考えています。

■使用するケーススタディ

「言うことをきかない部下　ー　変化への対応と自身のキャリアへの意識づけ」

総務課のベテランは新卒で入社して以来、異動もなく一貫して総務に在籍。仕事は慎重だが、そのスピードは遅く関係部署からの評判が非常に悪い。上司の課長はよく注意するが、部下の怒気を含んだ返答に、思わず尻込みする。

 

あなたならどうしますか、、？

 

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※LDノート購読会員、LDノートライブラリ会員、コーチングバンクプレミアムメンバーは無料でご参加いただけます。
※Zoomによる対話型の研究会となるため、顔を出して対話できる環境からのみ、参加することが出来ます。なお、対話中心の会になりますので、アーカイブの共有はありません。

※この研究会は現場の管理職のみなさま向けに用意した企画です。ぜひ現場の管理職のみなさまにご紹介ください。管理職のみなさま用のお申し込みフォームは、本サイトからお申し込みをいただきました後にフォローメールにてご案内させていただきます。

※人事担当者の方のご参加も歓迎しております。その場合も、お手数ですが、フォローメールでご案内するフォームからのお申し込みをお願いいたします。