管理職候補の戦略的な選抜・配置_考え方と注意点【10_0135】

事業や組織の持続的な成長において、管理職の戦略的な育成は不可欠です。
しかし、これまで経営陣やマネージャーの主観や人事評価のみで判断してきた企業も多く、基準の明確化や的確な選抜、選抜後の機会提供などに悩まれている方も少なくありません。

本資料では、次世代リーダーや経営層の育成に長く携わってこられ、『優秀なプレイヤーはなぜ優秀なマネージャーになれないのか？』の著者である柴田励司さんに、管理職候補の戦略的な選抜や配置の考え方、進めるうえでのポイントについてお聞きしました。

▼CONTENTS
・遠心力型マネジメントへの移行。管理職も専門性の1つに
・選抜には“履歴書から一歩踏み込んだ情報”が必要
・人は経験で成長する。なぜ候補者の戦略的配置が必要か