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【評価項目例あり】「360度評価」の失敗を避ける5つのポイント【30_0084】

人事評価の客観性や公平性を保つためには、評価者によって査定が左右されることを避けなければなりません。そこで活用されるのが「360度評価」です。
本資料では「360度評価」の概要をはじめ、そのメリットやデメリット、目的、やり方から、避けるべきポイントまでを解説します。

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人事評価の客観性や公平性を保つためには、評価者によって査定が左右されることを避けなければなりません。そこで活用されるのが「360度評価」です。

360度評価とは、上司、部下、同僚など複数人の評価者で従業員を評価する手法です。
通常の人事評価は上司から部下へ一方向的な視点から評価されますが、360度評価では異なる立場かつ複数人から意見を集めることで、人事評価に公平さ、客観性、多角的な観点を付与できます。
人事評価以外でも、人材育成の手段として利用されることも多いのが特長です。

本資料では360度評価の概要をはじめ、そのメリットやデメリット、目的、やり方から、避けるべきポイントまでを解説します。

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