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リモートワーク時代の20代若手社員の本音を読み解くオンラインで働く悩みに関する若手意識調査
COVID-19感染拡大防止の影響で働き方が多様化しているなか、20代の若手社会人がオンライン(リモート環境)でどのような不安や悩みを持っているか、東京都の20代1300名に対して調査を致しました。
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調査結果サマリー
~リモートワーク時代の20代若手社員の本音~
1.リモート環境での仕事の仕方を学んだことがある若手は約1割
「リモート環境での仕事の仕方」について、「ガイドラインが設けられている」「講習を受けている」若手は約1割。リモート環境で仕事をするなかでは「不安や悩みを感じたことがある」若手は約6割となった。
2.「お互いの意図や気持ちの伝達」「仕事とプライベートの切り替え」に難しさを感じている若手が約半数
リモートワークでの悩みや難しさとしてあげられたのは「お互いの意図や気持ちの伝達」「仕事とプライベートの切り替え」、次いで「質問・相談のタイミング」だった。対面とは異なるリモート環境でのコミュニケーションに難しさを感じていることが読み取れる。
3.リモート環境では「上司、先輩へ気軽に雑談・相談がすることができない」若手が約9割
上司、先輩との雑談・相談について「忙しさや状況をみて遠慮してしまうことがある」が約33%、「打ち合わせの前後であればできる」が約24%、「相談する機会を設けにくい」が15%という回答結果に。リモート環境で上司、先輩がどのような状況か見えないため雑談・相談することへの若手社員のハードルが上がっていることの表れか。
<より詳細な設問・回答結果を資料内でご覧いただけます>
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