Well-beingの推進で効果的な健康経営の実現をサポート

NTTドコモでは、通信事業のみならず多岐にわたる社会課題の解決に向け、「スマートライフ領域」とよばれる、より新しい生活価値やライフスタイルを生み出すための様々なコンテンツサービスの展開にも取り組んでいます。
ヘルスケアサービスもその一つであり、ヘルスケア・ウェルネスの分野のみならず、メディカル領域まで取り組みを広げ、一気通貫でのサービス・価値提供を進めていきたいと考えております。

昨今は、コロナ禍の影響で働き方が多様化したこともあり、特にヘルスケア・ウェルネスの分野においては、ひとりひとりの幸福度を高めた状態「Well-being」の実現が重要視されてきています。Well-beingが実現できると、従業員が健康でいきいきとした生活を送れるだけでなく、企業としても生産性の向上を図ることができる等のメリットがあります。

ドコモでは、そのような状態の実現をサポートするツールとして、従業員の健康増進・コンディション向上を支援する健康経営支援サービスを展開しています。
サービスとしては、生活習慣改善に特化した「リボーンマジック」と様々な課題に合わせた幅広い健康増進を目指せる「dヘルスケア for Biz」という2つをご用意しており、今回のHRカンファレンスの講演では、well-beingをテーマに「リボーンマジック」について簡単にご紹介させていただきます。
（それぞれのサービス概要等は、企業ページのサービス一覧に掲載しております。）

リボーンマジックは、体内時計を整え生活リズムを改善する効果のある「時間栄養学」を取り入れた健康増進サービスです。サービスを通して各々に合ったベストな生活習慣を身に着けることができ、従業員のコンディション・パフォーマンス向上をご支援いたします。

コロナ禍でリモートワークや外出自粛などが重なり、従業員の生活習慣が大変乱れやすくなっている中で、「社員の健康管理が心配」「リモート禍でも生産性向上を実現したい」「働き方改革を推進したい」など、様々な課題を抱えていらっしゃる企業のご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか？

ドコモでは、リボーンマジックを始めとする様々なヘルスケアサービスを通して、そんな企業の担当者様が抱えるお悩みの解決をご支援し、well-beingの推進・健康経営の実現をサポートさせていただきたいと考えております。