事業開発の課題に対して「カスタム対応」と「伴走支援」

我々は事業と人材の両面で支援しております。

外部専門家を使って面白い事業ネタが出てきても、それを進める社内人材がいなくては形になりませんし、知識習得やケース主体の育成では、事業推進を引っ張っていく実務人材は育ちません。
我々は事業開発の「型」に基づいて個別具体的な事業開発プロジェクトを支援することでクライアントの人材育成と、個別の事業テーマの推進を両立し、クライアントが自走できる体制つくりを目指します。

＜当社の3つの特徴＞
１．事業開発の「型」を持つ
事業開発を進める上でぶつかる「発想の壁」「ノウハウの壁」「組織の壁」。
これら3つの壁を打破する手法は、数多く出回っていますが、必要なときに使える形で整理されていません。
我々は事業開発のプロセスに沿って「5ステップ」、「3サイクルｘ3ステップ」などの「型」として体系化、迷走しがちな事業開発を効率的に進めてまいります。

２．「カスタム対応」と「伴走支援」
事業の検討フェーズや重要マイルストン、人員体制やスキル、予算など、企業・チームを取り巻く環境は千差万別。
当社は事前の状況ヒアリングをもとにクライアントの個別課題に最適な方法を提案していたします。
また、ニーズと予算に応じてハンズオン支援も提供が可能です。

３．多様な事業テーマの経験と実績
昨今、 VUCA時代といわれ業界の前提条件や垣根が崩れる中、既存事業においても新規事業においても、どんなテーマが出てくるかわかりません。
我々はチームとして幅広い経験と実績があり、世の中に求められる多様なテーマに対応が可能です。

イノベーション創出に挑むお客様の「伴走者」として、事業開発の推進に欠かせない「創造力」「変革力」「実現力」を高めるお手伝いをしていきます。